松代雅楽を聴く
午後になっても七五三詣でのお子さんが来ていてうらやましかったです。

境内のイロハカエデが色付いていました。

私の松代との関わりは、松山町というところに祖母の実家があり、子供の頃に屋敷の前に池があり、裏では山羊を飼っていた、そのお宅で過ごしたり、松代大本営跡へ行った記憶があります。
本日、11月3日文化の日(昔は明治節)は、文武学校で『松代雅楽』の演奏があるので聴きに伺いました。
演奏の途中での入場になりました。
梨打ち烏帽子に直垂姿、太鼓を前に並べて雅楽形式に近い形で楽器が置いてあります。

『松代雅楽』は明治中頃に、頼山陽や山辺赤人、菅原道真公などの詩歌に、地元出身の陸軍翻訳官宮島春松が曲を付けたもので、歌う人が管楽器の後ろに立っています。

曲は大変美しく、付け物の管楽器が歌を邪魔しないように優しく添っています。お琴の手付けも大変控えたものでした。太鼓は力強く部屋に響いています。
御神楽の流れを汲むといわれる浦安舞のように、一音多声で「ツク」や「ユリ」などの技法はなく、古典籍の歌なのですが、大変分かりやすい歌でした。
最後に平調の越殿楽を演奏されました。演奏方法は私達とは大分違うもので、『松代雅楽』の演奏のときと同じように大変優しいものでした。

皆さんが大変練習をされているのが分かる演奏でした。穏やかな会長さんの語り口が人柄を忍ばせて、今日の寒い初冠雪から覗いた青空のように伸びやかでした。
是非、地元の大切な芸能を受け継いでいただきたいものです。
そういえば文化の日の今日。叔父が瑞宝双光章を受賞していました。
おめでとうございます。また、松代の家の話など聞かせてください。
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大砲の衝撃はこんな感じ
もう、大太鼓ってもんじゃありません。すごい音です。










「はまゆき」に続く「あぶくま」










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