雅楽のお稽古

2009年10月31日 (土)

新人さんの笙のお稽古

新人といっても、もう4ヶ月ぐらいたつでしょうかSmaさんとAYAちゃん。

Smaさんが軽井沢の秋の美しさをを話しながら、昨日の出来事をAYAちゃんに話してくれました。
AYAちゃんは地区の用事で参加できなくて残念でしたが、お土産の軽井沢のお菓子をもらってご機嫌です。
笙を温めている時間に昨日の軽井沢の演奏のビデオを見ました。
W君も鞨鼓がうまく出来たと満足です。楽がちゃんと進み、打ち物・絃物がちゃんとはまったのでやりやすかったようです。

越殿楽の唱歌、そして皇麞急は半帖間でのお稽古をしました。

W君はSmaさんに質問攻めにあっていたようです。

合奏をしました。
越殿楽と皇麞急の半帖までです。
AYAちゃんは拍子に不安を感じていたようですが、本番重ねれば徐々にできるようになりますよ。


実はこの中に妊婦が二名居るんですねえ。

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2009年10月29日 (木)

明日の雅楽演奏の準備

10月30日はソロプチスト上田の20周年記念で軽井沢プリンスで管絃の演奏をします。

荷物の支度で湯福神社社の務所に集まりました。
序に集まった人でお稽古もすることにしました。


Smaさんは始めての鉦鼓なので一生懸命です。
楽譜を見ないように心がけているようです。


琵琶をいじっていると、四弦が切れた・・・・。


明日はタッキーが琵琶なのであわてて張り替えました。

明日の演奏は平調の音取と越殿楽ですので、気楽に構えていました。
打ち物と楽筝に合わせて龍笛を吹きます。


「(ここが)延びてるっ!」(ここを)普通に吹いてッ!」
「鉦鼓が迷うでしょッ!」
とても怒られてしまいました。 (´・ω・`)ショボーン

雅楽を始める人が必ず最初に御稽古をする越殿楽。
雅楽を始める最初の曲なので一生懸命唱歌をしたはずです。

確かに指摘された個所は、唱歌がアヤフヤで感覚だけで吹いてしまったようです。

これはイカン。

笛の名人の方が、龍笛は墨で一筆を書くように、ぐっと入ってちゃんと止める、と書かれた物を読んだことがあります。
分かったつもりで実はいい加減なことをずっとしていたようです。

一人になって、喉と口を開けて明朗に唱歌をし直しました。

やり直して何とか許してもらいました。

基本の曲などない、みんな基本の曲です。といわれたことを思い出しました。今日、指摘されてやっと気付いた事にとても反省しました。
あした大丈夫かなぁ?

明日、雅楽の演奏に使用する荷物をまとめました。

装束の直垂は旅行かばんに全員分詰め込みます。


太鼓ケースがないんですよ。
鞨鼓はこんなダンボールに。


太鼓は毛布に包みます。


欄干もあるので荷物はこんなになってしまいます。

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2009年10月24日 (土)

本日の雅楽のお稽古

新人の方が3人いるので、平調の越殿楽のお稽古がじっくり出来ました。

笙のお二人はいつも明るくがんばっています。


笙。篳篥・龍笛の三管で唱歌を合わせてみました。
一緒に唱歌をしてみると、管によって歌が違うのでうまく出来ない個所がありますので、合わない箇所を直しました。
のどを開けて大きな声で歌わないと誤魔化してしまいます。

その後は三管に分かれて皇麞急のお稽古をしました。

最後は管絃の形式で越殿楽の合奏をしました。


管絃のお稽古になると、所作が大切になります。

またみんなでお稽古をしましょう。

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2009年10月22日 (木)

舞楽と管絃のお稽古

今日は午前中に抜頭の舞のお稽古をしました。

前回のお稽古では四人でしたので、お互いに向き合ってお稽古してみると・・・・・、ぶつからずにうまく行きます。広がったり縮まってりして、とても面白い舞になります。
本来は一人舞ですけど・・・。

うろ覚えの私が5人目にお稽古の輪に入ると、ぶつかってしまいます。
特に波の個所ではいく場所が分からずとんでもない場所に飛んでしまい、大爆笑されてしまいました。


午後は30日の演奏に向けて管絃の御稽古をしました。
管絃では演奏前の作法がとても大切です。
また、打ち物の動きにも理にかなったものがあるかもしれません。
あっという間にお稽古が終わりました。

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2009年10月17日 (土)

管絃のお稽古

10月30日に軽井沢プリンスホテルで、国際ソロプチミスト上田20周年の記念に長野雅楽会で管絃をすることになりました。
演目は、親しみやすい曲ということで、平調の音取と越殿楽です。
今日はそのお稽古です。



鞨鼓は、依頼を受けて来てくれたW君です。


鉦鼓は、始めての演奏でドキドキのSさん。


楽筝はこの人。


打ち合わせをして・・・。


楽器を並べてお稽古です。


琵琶のタッキーがいない。


実はタッキーは10月10日にめでたく結婚をしたのです。
彼の実家方面の富士宮浅間神社、つまり富士山浅間大社で挙式をしました。
(MIYUKIちゃん、浅間大社雅楽会の皆さんありがとうございました。)

タッキーも彼氏・・・もとい、ご主人様と来て琵琶も揃ってお稽古です。

タッキーのお土産です。みんなで美味しく頂きました。

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2009年10月16日 (金)

大忙しの10月16日 その1 雅楽のお稽古

午前中から笛のお稽古をしました。

ところが、今日に限って笛を家に置いてきてしまったのです。

しょうがないので社務所に置いてあるプラ管を出してお稽古をしました。

音が合うか心配でしたので、平調の「皇麞急」を唱歌をして吹いてみました。

プラ管は息がよく入ります。というか、息が入りすぎる感じがします。

抜頭を「林邑乱声」「抜頭音取」「抜頭」と一具をお稽古しました。

篳篥の方にも合わせてもらいました。
んー、・・・・・。少し音が違うような・・・・。
調整しながら吹きました。

それから、高麗楽の「高麗小乱声」「納曽利破」「納曽利急」と続けました。

最近のプラ管はいいそうですが、高麗笛が他の人の高麗笛とどうも合わず・・・・・、

妊婦がいるので、胎教に悪いと却下されてしまいました。 (;;;´Д`)

午後はひたすら琵琶のお稽古です。

琵琶を一月ぐらい触っていなかったので全然ダメダメです。

時間をかけて何とか音らしくなってきました。

少し打ち物をいじっていたら、浅野舞姫会のお稽古の時間になってしまいました。

これから40分かけて豊野に行かなければ。

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2009年10月 7日 (水)

今日は打ち物のお稽古

8月入会の笙のお二人。
9日湯福神社の宵宮祭で悠久舞の打ち物をお願いしたので、今日もお稽古に見えました。

今日は、龍笛・篳篥に楽筝も加わって悠久舞のお稽古です。

あわてて打つことがなくなってきました。

AYAパンは丸く太鼓が打てます。男性でも悠久舞や浦安舞の太鼓は疲れるのに、何度もお稽古をしてたいしたものです。


鞨鼓のSさんも固くならず、あわてなくなりました。
腕全体で廻すのは難しいですね。
鞨鼓の撥が常に動いて、次の動作の準備をしていますね。


準備なしで来たS氏は楽筝の爪を持ってきませんでした。
可哀相に、大爆笑物の私の爪を使っています。

短く、ブカブカで、別名「宇宙服」といわれています。
(2009年3月15日「楽筝の爪で大笑いされる」 

http://nagano-gagaku-kai.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-c0a3.html   参照)
「演奏中、爪が取れるか心配だった」A氏の弁。

特訓のお陰で、悠久舞の終わり方の拍子も良くなってきました。


せっかくですから、早四拍子の打ち物のお稽古もしましょうよ。

拍子に合わせて1・2・3・4、 2・2・3・4、 3・2・3・4、 4・2・3・4と打ってみます。
まずはあまり影響力のない鉦鼓から。


AYAパン、越殿楽を唱歌して。
拍子を口ずさんで打ってみます。
なかなか勝手が行きません。
姿、形を理解するのは大変です。

じゃあ、抜頭の鉦鼓も・・・・。
「それは無理でしょう。」
・・・・・・・・・・・・・。

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2009年10月 6日 (火)

笙の新人張り切る!

8月に入会した笙のお二方。9日の湯福神社の宵宮に越殿楽を演奏をすることになって、今日から3日間特訓することになりました。

先輩がすぐに来ないので、龍笛の私が一緒に越殿楽の練習をすることに・・・・・。

お互いに分からない楽器なのですごく新鮮でした。
先輩の厳しい指導のお陰か、拍が取れてびっくりです。

数日前、このお二人に、急遽、9日の宵宮の悠久舞の演奏に参加をお願いしました。
それも打ち物で・・・・。
最初は曲も楽器も何も分からず、がむしゃらに始めましたが、徐々に呼吸が合うようになてきた気がします。

CDで音楽を流して、それに合わせるようなことはしません。
生きた楽をやりましょうね。
AYAさんは太鼓の度胸があります。
Sさんも難しい鞨鼓ですが、姿勢も良くなり、だいぶリラックスして出来るようになって来ました。

歌に付けて、また、他の楽器を聴けるようになって来ました。
ベテランのHさんも来ました。「悠久舞はとてもいい音楽ですから頑張りましょうね。」

「行事の前は、急にやることになったりして大変なのよ。」
お言葉ありがとうございます。何とかなりそうな予感がします。

お稽古終了後に電話がありました。
東京の学校に行っているlilyさんが、急用があり長野に帰ってきます。9日の宵宮祭に参加できるそうです。
頼りにしてますよ。

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2009年9月26日 (土)

雅楽のお稽古。覚えていません。

午前中は結婚式のお手伝いで、笙・篳篥・龍笛の三管で雅楽の演奏をしました。
その後、打ち物中心で御稽古をすることにました。

私は秋祭りへ。すぐに戻るつもりが、お神酒をいただき過ぎてお稽古の場所へ。

楽琵琶・楽筝の両絃を出して、お稽古をやっていますね。やったですね。


抜頭では鉦鼓をはたいたような記憶が。


8月入会の笙のお二人は越殿楽を頑張っています。


なんか一緒に吹いたり、打ったり、掻いたり、摺ったり、弾いたり、叩いた(手を?)気がします。
平調中心にいっぱいやりましたよね?


10月9日の湯福神社の宵宮祭には、笙の方二人をデビューさせる宣言がありました。

次回からは違う曲をお稽古するそうです。

すいません、私はこの時間はお酒が抜けてきて、最高潮に具合が悪かったです。
とても邪魔したと思いますが、よく覚えていなくて・・・。
酒飲みは誰にも同情されませんでした。

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2009年9月15日 (火)

巫女舞の奏楽の練習

秋祭りで巫女舞の奉納する機会が多くなります。

明日は西長野加茂神社で豊栄舞、浪速神楽の花剣・早神楽を奉納する予定です。

巫女舞の演奏の練習をしました。

HAYASIMOTOさんに琴、TOKUさんに笛、SUGAさんに歌・太鼓と篳篥をお願いしました。

Dscf1329

お稽古なので俗筝に雅楽用の糸を張ったものを利用しました。この古い筝は良く響いて巫女舞には重宝しています。

浦安舞です。

TIOKUさんには神楽笛を吹いてもらいます。初めての神楽笛で戸惑っているようです。

笛といっても神楽笛は龍笛とは違う楽器です。神楽笛は囁くように吹くと言っても意味がわかりませんね。歌に付けます。

SUGAさんには、まず唱歌と太鼓をしてもらいます。太鼓の打ち方を直してもらうと、落ち着いた歌になりました。ちょっとのことで変わりますね。

HAYASIMOTOさんの琴は浦安舞は1年ぶりといっていますが、ちゃんとした拍子です。琴の人が自信ないと早くなってしまい、みんなおかしくなってしまいますものね。安心して任せられます。

SUGAさんの篳篥が強すぎます。雅楽と全く違い、歌に付ける時は静かな吹き方なので舌の調整に苦心していました。また、「ゆり」や「ツク」と言いましたっけ?節回しのところが難しそうでした。

豊栄舞。

豊栄舞は龍笛を使います。TOKUさん、浦安舞で歌を邪魔しないように笛は「付き物」と意識しすぎたせいか、龍笛本来の良さがなかなか出せなかったそうです。急に楽器を変える戸惑いますね。

SUGAさん。篳篥は黄鐘で歌に付けるのは大変なのかな?なかなかうまくいきませんでした。後半の変調の個所は良く吹いていただきました。

HAYASIMOTOさんの琴は臨絶で弾いてもらいました。やはり1年ぶりとは思えません。かなりやったものね。

Dscf1330

ついでにTOKUさんに蘭陵王を吹いてもらい、打ち物を入れました。

TOKUさんがソロで吹くのはおそらく初めてかと。19日の演奏会もがんばりましょう。

いやー、このように人のことだけ言うのは楽ですね。

いい加減な事ばかりを書きました。大変失礼しました。

明日は西長野の加茂神社で演奏です。よろしくお願いします。

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2009年9月10日 (木)

打ち物!打ち物!打ち物!

今日は長野市以外、遠くからもお稽古の方が見えるので午前中から集まりました。
久しぶりの方もいます。まずは平調陪臚を合わせてみました。

では舞楽抜頭です。
林邑乱声は退吹(おめりふき)です。舞い人が上を向くと同時に太鼓、そして吹き止め句にしてみました。

抜頭音取。順番にやってみました。
抜頭の当曲は八多良拍子です。いつも抜頭を程よくはめてくれる篳篥のM女史、何故か今日は不調のようです。篳篥はよく分かりませんが大変だなあ。(人事のようですが、他の管は判りませんから)

続いて迦陵頻。
迦陵頻音取もさらっと順番に。
当曲。出だしは舞いに合わせました。曲はちゃんと刻むのですが、間延びしてしまう個所が。これでは子供には舞わせません。

蘭陵王。小乱序、陵王乱声、当曲、安摩乱声と続けたところでお昼です。
午後は舞いをつけます。

善光寺門前の蕎麦屋さんの名物のカツカレーを食べてとても満足。

午後は最初に楽琵琶と楽筝をしました。
曲は鶏徳にします。

楽琵琶がうまく出来ずに悩んでいたのですが、琵琶の位置が悪いことが判明しました。
琵琶の中央に黒い皮を張っている場所を撥面といいますが、これが体の中央に来なければなりません。
ギターのよう右にずれて琵琶を持っていました。
廻す撥も顔の前に来ます。

直してみたら、あら不思議。左手はまだ慣れませんがずっと動きやすくなりました。

やはり大勢で御稽古をするといいことを教えていただけてありがたいものです。

タッキーが三の鼓、A氏が太鼓で抜頭をしました。出だしが違うので何度か繰り返しました。

絃楽器のお稽古を終え、打ち物を使って舞の稽古に移ります。

迦陵頻はさくっと流れて・・・・・気をしっかり持てばなんとか舞えるかな。

蘭陵王。タッキーは久しぶりの舞いなのに綺麗に舞ってしまいました。
「気をしっかり持たなければなりませんね」とタッキー。
私の番です。拍子をはずしたりしましたが、誤魔化して終わらせました。

今日のお稽古は終了です。

と思ったら、

M女史。蘭陵王の時から鉦鼓に興味を示しているようです。じゃあ、やりましょうよ。
小乱序、陵王乱声、安摩乱声。太鼓に合わせて。

小乱序でのタッキーの笛は、太鼓が大体同じように打てて楽です。
当曲も数を数えながら、太鼓、鞨鼓をあわせて鉦鼓を・・・・。

初めてですか?
「はい」

それでは早四拍子の太鼓をしましょうよ。

簡単に説明をして、曲の頭から。
にぃにぃさんし、さんにぃズンし、ドウにさんし、
?????
M女史、朝の合奏で調子が悪いと思ったのはこれかも。
ズン・ドウの意味する場所が理解できなかったのかもしれません。

これではいけないので鞨鼓・太鼓・鉦鼓をならべて、一・2・3・4、二・2・3・4、三・2・3・4、四・2・3・4とひたすら打つお稽古に切り替えました。

何かつかまれたようです。


それぞれ楽器を持ち替えながら、越殿楽の合奏をしました。
楽器が増えるたびに管楽器を吹くのは楽になりますよね。

(但し、絃楽器の方がしっかりしていれば)

適当にブログに書きなぐりましたが、ブログをお読みの方、雅楽演奏に関してはこの内容は相手にしないでください。ほとんどアテになりません。

長野雅楽会は女性でもっていますね。

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2009年9月 9日 (水)

特訓 やるっす!

なかなか上達しない雅楽ですが、今日は有志で特訓です。
まず女性お二人は迦陵頻。
林邑乱声の太鼓に合わせて入場から。
笙と龍笛で舞ってもらいました。

tokuさんが気に入ってくれている曲です。
迦陵頻が墜落しないように、三管とも頑張りましょう。

続いてすっかり舞の自信を失くしてしまった蘭陵王。

絲鞋と面を着けます。
「イタタ・・・、髯を引っ張らないでおくれよう。」


タッキーが音頭です。H田さんには鉦鼓をお願いします。


んっ!林邑乱声と安摩乱声がうまく舞えない!
太鼓はたてに丸く打って、1・2・3・4と丸く打った円が小さくなるようにしています。4と1の間隔は打つ手が大きい円を描くので、少し間があります。A氏は自信たっぷりでしたがなんかおかしい・・・・。
何度も太鼓を打ち直して舞ってみました。
どうも微妙に1・2・3・4の間隔に癖があったみたいです。
「やっぱり鞨鼓に引っ張ってもらうのかな」A氏が盛んにつぶやいています。
「鞨鼓は責任重大」 とタッキー。鞨鼓はタッキーだから大丈夫。
打ち物を打つ人は何でもできなければならないですね。
何とか・・・・・舞いました。

(しょぼ)

管絃は越殿楽です。

楽琵琶


楽筝


そして鞨鼓


2時間半。あっという間に時間が過ぎました。

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2009年9月 8日 (火)

雅楽って上達するのでしょうか?

湯福神社社務所に行って自主練習をしました。

まずは、箸にも棒にも引っ掛からない楽琵琶を出してお稽古をしました。

左指の絃の押さえ方がどうもうまくいきません。

指で柱をちゃんと押さえないと変な音がしてしまいます。

でも端から端まで柱の幅があるので、絃を押さえる時に見てしまします。いつかは慣れてくるのでしょうかねえ?

越天楽ばかり1時間したので、五常楽急も。

五常楽急は、尚更合わないし。

Dscf1196

撥をもつ右手は平らにしなければなりません。さらさらと弾く時は力を入れないのですが、力が入っていたのか右腕がつかれました。

絃を押さえる左の指先が痛くなったので、次は蘭陵王の舞の練習へ。

数日前に、自分が面と絲鞋を着けて蘭陵王を舞った姿をビデオに撮ったものを見ました。

あまりにも下手すぎて愕然としてしまいました。

なんか落ち着いていなく、浮ついた舞です。

どうしようもないので、絲鞋をはいて自主練習をしています。

Dscf1199

一つの事に気を付けると、違うことを忘れてしまいます。どうしましょう。

何回もお稽古すれば何とかなるでしょうか?

14日にhayasimotoさんがテレビ信州の情報番組「ゆうがたGET」の駅前中継に出演して、19日のDANCE with Africaの告知をするそうです。

その時演奏する長野雅楽会の紹介をしてくれるそうです。舞も頑張らなきゃ。

蘭陵王でフラフラになったので、迦陵頻の舞へ。

こちらは舞の順番が覚えられないのは、唱歌が怪しいことがわかりました。

やることがいっぱいありますね。

あれもこれもで上達するのでしょうか?

イトカワ博士教えて。

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2009年8月29日 (土)

雅楽と舞楽、怒涛のお稽古

 お稽古場所の湯福神社社務所に早くから居ました。hayasimotoさんは夜のお稽古に来れないアヤパンのために笙のお稽古をしていました。

近所の長野市栄町で秋祭りがあるので、hayasimotaさんと、笙と龍笛を持って出掛けました。長野市の街中では小路ごとに町の神社があります。

雅楽を演奏するとお祭りに集まった近所の人はポカーン・・・・。喜んでいただけたと思うんですが・・。

長野市の街中の秋祭りでは獅子舞のお神楽が盛んです。

久しぶりに立町のお神楽を見ることができました。

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8時にお稽古が始まりました。

新人さんが二人入会したりして、みんな自分のお稽古に夢中です。

W君とhayasimotoさんは抜頭の舞
隣でタッキーは陵王の龍笛です。
タッキー実は婚約者の方を連れてきてます。♡

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篳篥は唱歌をやっています。
Dscf10671


新人の笙のSさんは越天楽の1行目に集中してますDscf10651

私は楽琵琶です。糸が切れて張替をしました。
A氏は、楽筝の調弦。そして抜頭の鉦鼓の確認です。

このようにそれぞれ違うことをしていました。

9時半になってしまいました。

合奏をしなければ。
まずは管絃です。

W君は合奏では合奏になると鞨鼓ばかりになってしまいました。笙をなかなか吹いてもらえなく申し訳ない。
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A氏は楽筝Dscf10731_2

タッキーは楽琵琶
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越殿楽の一行目は新人のSさんに任せます。Dscf10751

次は舞楽。
蘭陵王の龍笛はタッキー一人だけ。
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それに対して。・・・・・・・・・・・・・・・・・。
Dscf11021_2

龍笛のタッキーは一人で大変なのに、さらに楽譜まで踏まれています。Dscf10961

次は抜頭
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迦陵頻もしました。
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タッキーが極鳥に住む鳥陵頻のように飛んでいます。Dscf11171

お疲れ様でした。

まずは9月19日(土)の蘭陵王の演奏に向けて頑張りましょう。
ダンスウィズアフリカの中の演目として1時半より県民文化会館(ホクト会館)の小ホールで蘭陵王の演奏をします。

皆さん是非お越しください。

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2009年8月22日 (土)

雅楽のお稽古、忙しい

先にお稽古場所に行って、箸にも棒にも・・・・といわれている楽琵琶の御稽古をしていました。

じきに龍笛と篳篥の見学の方がお見えになりました。

まず、越殿楽でお手合わせ。
十分にお相手できなくて申し訳ないのですが、次は陵王のお稽古。
タッキーとA氏に舞人を拒否られたので仕方なしに私が舞人になりました。

二人とも奏楽なのね。


打ち物もバッチシ。


腹が出ているのか?出しているのか?


篳篥も頑張ります。というか笛はタッキー一人なんですけど。いいのか?


首にタオル。汗かきます。


次はHAYASIMOTOさんに跋頭を舞ってもらいました。


グオーッ!迫力ある!


さ、越殿楽の管弦やろう!


やっと合奏できると思った笙の初心者のアヤパンとSさん。時間切れでご帰宅へ。

すみません。忙しくって。十分お相手できませんでした。
でも、大勢で合奏をするのは楽しいですね。

来週はタッキーとA氏に迦陵頻を舞ってもらいますよ。

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2009年8月15日 (土)

お盆ですね。二人だけのお稽古

連れ合いの実家の新盆の帰り、長野駅のホームでは強い日差しの中小鳥が毛繕いをしていました。



お盆のせいでしょうか?
夜のお稽古は二人だけしかいません。

今月入会のSさんは越殿楽の1行目をお稽古しています。


乙、ボウ、一、を一拍づつ吸ったり吐いたりしています。
ウンジャの個所はウンで指を添えて、ジャで指を添えます。
十から下、下から十の練習もしています。

越殿楽の一行目だけ琵琶と合わせてみようか?拍子は言いますので大丈夫ですよ。

自分も琵琶のお稽古になります。

最後に陵王の練習をしました。


お腹を出しているんではなくて、出でいるんです。

現実を見なくっちゃ。

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2009年8月12日 (水)

お稽古しても気付かないものです。

午前中から龍笛のお稽古をしました。

林友乱声。抜頭音取。抜頭。迦陵頻音取。迦陵頻。午前中はこんなところです。
昼食後に、陵王。

色々、口をなるべく縦長にするつもりで龍笛の吹きかたを変えてみたのですが、思うように鳴りません。

陵王乱序を吹くといい音がしたそうです。

すぐにその口で抜頭の最初を吹きました。
「よくないねぇ。」

うーん。力も抜いてるし・・・・何故・・・?

当曲などを吹く時に微妙に右手が引けて、力が入ってしまうようです。
分かっていたつもりですが出来ていないものです。
十何年龍笛を持っていたのですが、やっと気付く事が出来ました。

迦陵頻を舞ってもらい合わせて演奏しました。

後半の出手は間延びしてしまったようです。「なんか拍子が取れない」と舞人から注意を受けました。

雅楽はとても難しいです。

篳篥のM女史、琵琶に初挑戦。


私の琵琶は拍子の頭にうまくはまりません。とほほ。

最後は暑いのに陵王壱具を龍笛の人間で舞いました。

どれも難しいな。何とかなるのでしょうか?

ちょっとでも気づいたことがあったのを慰みにします。

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2009年8月 1日 (土)

初めての笙の演奏

先週、笙の唱歌のお稽古を一生懸命したアヤパンと入会希望のSさん。
今日もHAYASIMOTOさんの指導の下、唱歌のお稽古をしました。

雅楽のほかの方はそれぞれの部屋に別れてお稽古をしました。
2時間ぐらい時間が経って合奏をすることになりました。
なんと今日始めて楽器を触ったアヤパンとSさんが越天楽を吹くそうです。



越天楽は曲の最初から合奏となりました。


二人の笙は後半はボウと乙の音だけだったらしいですが、それでも越天楽を車吹きしました。
止め手はHAYASIMOTOさんがしましたが、初めて笙を吹いた二人はとても満足そうでした。
よかったですね。また頑張りましょう。

TOKUさんとはずっと平調の唱歌をお稽古しましたが、合奏は抜頭の八多良拍子と迦陵頻の舞楽吹きとなりました。


途中舞も入れてみました。

S原さんのお持ちになった龍笛を試すタッキー。


秋に向けてお稽古も忙しくなります。

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2009年7月25日 (土)

笙の担当が増えます

今日のお稽古に新しく見学の方が見えました。笙のお稽古をしたいとのことです。

現在、笙の担当は抜頭の舞のお稽古も始めたものですから大忙しです。
新しく見学に着た方に、まず笙の扱い方を教えてもらいます。まず、箱から出すことから説明します。
唱歌の仕方も教えてもらいます。

一通り今日のお稽古が出来るように段取りをすると、そそくさと舞のお稽古に移ります。

私が一人で笛を吹いていると何か賑やかです。

あら!体調を崩していたアヤパンが登場。
この方は篳篥から笙に移ったばかりです。笙にやる気満々です。

もう一人笙がいる!
hayasimoto氏が呼びにいきます。


舞の稽古を休憩中のWくん。
部屋に呼び出されて一緒に撮影。

笙はこれで5人揃いました。
女性に囲まれていいね!Wくん!

(-人-)合掌 チーン

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2009年7月 4日 (土)

見学の方が見えました。

以前メールで連絡があった雅楽の見学希望の方が見えました。
しかし残念ながら、本日の雅楽の稽古は殆んどお休みです。

見学にこられたMさんは雅楽で有名な某大学の雅楽部で篳篥を吹いてきたとのことです。また、楽琵琶もやっていたようです。

A氏が「迦陵頻」とW君が「抜頭」舞のお稽古を少しした後、Mさんと合奏しました。楽琵琶のお稽古にもお付き合いいただきました。


Mさんの力強い篳篥の音が響きわたります。
「迦陵頻」と「蘭陵王」を合奏しました。

一人で吹いているよりみんなと合奏したほうが楽しいですよね。
Mさん、またいつでも顔を出したください。

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ホームページビルダーでココログにアップしていたのですが、ココログが認証形式を変えてしまい、メインパソコンのビルダーは、「反応なし」と表示されて固まるだけで全く動かなくなってしまいました。
更新が遅れてしまいました。

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2009年6月20日 (土)

管絃もお稽古しました。

笙・篳篥・龍笛で舞楽吹きの迦陵頻・八多良拍子の抜頭の唱歌・合奏をしました。

舞楽をやったので、次はせっかくですので楽琵琶と楽筝を出して、管絃のお稽古をすることにしました。


平調の音取と越殿楽をします。


楽器を入れ替わって、音取と五常楽急です。
時間がなかったのでこれまででしたが、色々な曲を管絃でお稽古したいと思いました。

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2009年6月16日 (火)

今日もお稽古

タッキーは6月の土日の都合がつかないので、昨日から一緒にお稽古をしています。

迦陵頻の舞を1時間半お稽古しました。


舞の合間に龍笛で林邑乱序や迦陵頻音取りも吹きます。


疲れたー。
舞をやめて抜頭を吹いていると、突然人の影が・・・。
タッキーは固まっています。

以前、一緒に龍笛のお稽古をしていたヒデオさんです。
飲んだ帰りにご機嫌でお寄りになりました。
楽琵琶を見て感激されていましたが、すぐにこうなりました。



さあ、観客がいる(?)ところで楽琵琶のお稽古です。


A氏が龍笛を吹き。


タッキーが楽琵琶を奏でて。


鞨鼓を掻く。


交替で龍笛を吹き、


楽琵琶を弾いて、


鞨鼓を打つ。


こんな感じで雅楽のお稽古をしました。

ヒデオさん「九年やったけどうまくならなかった。」と言っていましたが、雅楽はなかなか上達できないものです。

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2009年6月14日 (日)

篳篥のお稽古にお邪魔しました。

今日は篳篥のお稽古です。
龍笛の私もお邪魔しました。

「何をお稽古するんですか?」
「抜頭と迦陵頻です。」
篳篥の方は何のお稽古が必要かわかっていらっしゃいます。
ズバリです。

抜頭音取は龍笛でお稽古したことが無いので、合わせることができませんでした。

昼食はお蕎麦のおいしい近所のお店に。
篳篥の方は大盛りのそばを控えています。

お稽古のおやつがとても多かったのです。
ロールケーキに、大福に、干菓子。
たった5人では食べきれませんでした。

抜頭の合奏。
「龍笛はここどうなるの?」
「五ですか?勝絶かな?低くなります。」
「そうですか。篳篥は笛に合わせてはいけないんですけど、やっぱり笛もちゃんと下がるんですね。」
「はい、気を付けます」
本当は出来なかったのかもしれません。
抜頭(ばとう)の合奏で罵倒されなくて胸をなでおろしました。

迦陵頻の音取。なんとなく合ったようです。んー。なんと言うか・・・。
迦陵頻の合奏は単調な二拍子にならないように気をつけるように注意されました。

好きな曲を吹きましょうよ。
譜面を忘れていたのですが、無謀にも何曲か合わせてもらいました。
篳篥の方は龍笛にまったく口出しせずに無言でした。

無言も怖いです。

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2009年6月13日 (土)

お稽古は最初が肝心2

屋台巡行の直会を後にして、雅楽のお稽古に行きました。(もう飲んでいますが。)

アヤパンが笙の唱歌のお稽古をしています。
あれっ!笙の他の方がいない!
これでは放置みたいです。
昔、笙の方が事情で来れなくて、半年唱歌だでけしてやめてしまった、まじめだったKさんを思い出してしまいます。
高価な笙も購入して、会費も払う決心をしているアヤパン。これではいけない。

やっぱり話し相手がいないとね。
楽器もさわりましょうよ。
最初は何もわからない分、楽しくないとね。


その頃、TOKUさんは・・・・・。
初めて行う日本刺繍の研究をしていました。

まず、糸を縒って。

刺繍をしてみます。


まだ試行錯誤、最初です。
立派な迦陵頻の装束は出来るのでしょうか?


みんな最初がありますよね。まったくわからないことから試行錯誤を重ね、そこに縁のある方に出会えれば、皆さんに親切にされながら、無我夢中でお稽古を重ねて行くことと思います。
ぶつかったり戸惑いながら、最初の気持ちを忘れずにお稽古を続けていければいいなと思います。

日本刺繍をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?

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2009年6月 6日 (土)

今日の雅楽のお稽古

忙しい5月の行事も終わりました。
TOKUさんとは基本に戻って、平調越殿楽、皇麞急、鶏徳をお稽古しました。

また、舞楽吹きは、林邑乱声・迦陵頻・抜頭のお稽古です。

S原さんは何か唱歌をやっています。


笙は一番狭い部屋にいます。
S女史はご主人が帰って来ず、子供の面倒を見るために欠席です。


合奏をしました。

合奏が終わると遅い時間でした。

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2009年5月23日 (土)

アヤパン登場!!そして唱歌の練習

「笙を習いたいんですぅー。」

結婚前に篳篥の稽古に来ていたアヤパンが登場しました。
「何とか笙を買えるようにしました。」
えっ!それでは何とかしなければなりません。

H田さんと相談してもらいました。

結婚して、姓が変わって、出産をしたアヤパン。
こんなに思い入れがあるとは思いませんでした。

これからは家庭と雅楽で大変と思いますが頑張って!!

女性陣は何やらやっています。
迦陵頻の装束の刺繍を考えているようです。


装束の写真と糸見本を一生懸命見ています。



ここで、TOKUさんのおばさんが、刺繍屋であることが判明。
また、タッキーが輪郭を描くことが得意であることが判明しました。
何とかなるかもしれません。


w君の到着が遅くなっているので、s原さんは唯一の男性として一人で篳篥をしています。

調子が出なく気の毒なので、龍笛の女性と唱歌を合わせてもらいました。

容赦の無い女性の唱歌に、男性のs原さんはかえって音程が合わなくなってなおさら気の毒でした。

そこにw君登場。

笙で音程を取ってもらいながら、三管のみんなで唱歌ができました。

蘭陵王と豊栄舞のお稽古を終えてから、アヤパンを交えて越殿楽の唱歌と演奏をしました。

アヤパン一緒に頑張りましょうね。

装束の話で盛り上がりましたが、明日5月24日は善光寺ご開帳のハイライトになる、弥栄神社の屋台巡行です。

長野市の混雑は想像もつきません。
いつもの交通規制に、駅から善光寺の間の中央通り、二十カ町の枝道にまで屋台が通り交通が規制されます。

今日の混雑振りもすごかったので、明日の湯福神社結婚式に新郎新婦と御両親、参列者が到着できるか心配です。

明日は7時半より南石堂町の屋台のお祓いをして、お先乗りの行列に午前中参加します。

善光寺までの道中、天気が良くて龍笛が吹ければ幸いです。

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2009年5月16日 (土)

そして誰も居なくなった。篳篥。

今日は午前から篳篥の人が集まってお稽古をしました。
龍笛二人がお付き合いしました。

篳篥3名+1名参加。3名が不参加。
+扱いの1名は元会員で珍客です。

午前で1名が帰りました。
午後2時に1名帰り。
午後4時に珍客も帰り
午後4時半に1名帰り・・・・。

篳篥の中の人、誰も居なくなってしまいました。

それでも迦陵頻音取、当曲。抜頭の舞楽吹き、など篳篥の人は目いっぱいやりました。

定例の夜のお稽古に篳篥が居ません。

ダメ押しで平調の鶏徳をやってもらったのが、いけなかったのかしら。
口が疲れた?
鶏徳をやらされるとは思わなかった?(いまさら?または、もしかして苦手だった?)

で、夜の稽古は笙と龍笛だけになってしまいました。


しょうがないので、唱歌を目いっぱいしてから、合奏をしました。

これはこれでいいお稽古でしたが、やっぱり篳篥が居ないと寂しいですね。

明日の戸隠神社の還幸祭の道楽は雨になりそうです。
やっぱり歩くのかな?

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2009年5月13日 (水)

キター!なの?テレビの取材?

今日は笙のお稽古です。

私以外は全員女性となりました。

テレビ信州の方より情報番組の「ゆうがかたゲット」で、ご開帳の善光寺に縁の深い湯福神社で取材をしますと連絡を受けました。

「雅楽のお稽古も取材されるかも!」

雅楽のお稽古の皆さんに伝えました。


皆さん準備に忙しく余り相手にしてくれません。
楽筝の調弦をやっています。


笙の方と別室に分かれて、篳篥と龍笛でお稽古を始めました。
迦陵頻と抜頭の舞楽吹きをします。

私はテレビがいつ来るか、外ばかり気にしています。

キター!

① 善光寺開祖の本田善光廟。
② 1000年の樹齢の御神木。
③ 長野西高校の校章になった梶の葉の御神紋。
④ 神社の鰐口が越後勢に持って行かれた事を天地人に引っ掛けて話す。
⑤ 紅葉の標準木が境内のイチョウの木であること。

そして「今日は女性だけで、雅楽をお稽古をしていますよ」と、雅楽のお稽古に誘導するつもりです。

長野の歴史を継ぐ会の小林先生がテレビの人と一緒に・・・・・・。
ひょっとして、私はお呼び出ない・・・・。

「雅楽も少し取材してくださいな。」
「先生が忙しいので後ほど伺うかも知れません。」
「・・・・・・・」

昼食後。

「取材用のお稽古をしますか。」
皆さん、ありがとうございます。

太鼓と鞨鼓の打ち物を入れ、蘭陵王を舞いました。

「来ないねー。」

迦陵頻、抜頭の舞楽吹きにも打ち物を入れてもらいます。

「来ないねー。」

電話です。
「渋滞で行けないかもしれません。今回の取材の趣旨と違うので、、お帰りいただいて結構です。」

「いえ、居ます。」
何でムキになってしまったのでしょうか?

お稽古の終盤にテレビの方が見えました。
蘭陵王を舞っているところ、少しだけカメラを回して帰って行きました。

今回はキター!だったのか?

勝手な妄想に周りを巻き込んでしまった?

雅楽の人、テレビの人、済みませんでした。


お騒がせしました。

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2009年5月 4日 (月)

神楽笛はどれがいいのでしょう

三本の神楽笛があります。


上から、最近頂いたもの、何故か実家にあったもの、伊豆支部のMIYU女史の御自慢の高いもの。

私は浦安舞ぐらいしか吹きませんが、神楽笛を吹き比べてみるとそれぞれ違うみたいです。


低い音から高く出すのが難しいと言われます。
「六」と「〒」の音に気を付けるとも言われます。

浦安舞などは「五」の音の高い低いもあるように感じます。

「結局は吹き方だよね」で話は終わってしまいました。

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2009年4月25日 (土)

雅楽は大勢がいいですね。

雅楽演奏が忙しくなる今年の5月。

長野雅楽会では例年のw君の蚊里田神社、信濃招魂社での奏楽の他、善光寺御開帳中日庭儀、戸隠神社式年祭など演奏の機会が多くなりました。

今日のお稽古は三管の笙、篳篥、龍笛の人が集まりました。

道楽のために丸くなって平調のお稽古をします。

演奏も三人立て位になると、とても迫力が出ます。
道楽で演奏するのは、越天楽、五常楽急、陪臚が無難のようです。

五月二日に戸隠で演奏をする蘭陵王と剣ノ舞の練習もしました。

当日は助っ人の方も各地より来てくれます。

五月二日午後1時30分より戸隠神社中社で演奏をします。見に来てくださいね。



何回も練習をしました。お疲れ様でした。

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2009年4月24日 (金)

迦陵頻・納曽利・蘭陵王

善光寺御開帳で賑やかな門前ですが、私達の雅楽のお稽古場である、すぐ隣の湯福神社は静かです。
今日はタッキーと連れともうお一方と龍笛のお稽古です。
何からお稽古を・・・・。

迦陵頻急の龍笛のお稽古から始めました。
笙は少し前に流行ったナベアツの「サンッ!」で盛り上がっていたのですが、龍笛もこんなにキレが必要のかと痛感しました。どうしてもお尻が長くなってしまいます。
林邑乱序を始めますが、一人で吹くと下手だナーと情けない・・・・・・。折る手を考えるとヘタレになります。違う世界に行ってしまいます。
でも三人いると何とか。
迦陵頻の一通りを龍笛で吹きました。

笛を龍笛から高麗笛に持ち替え、気持ちも入れ替えて納曽利です。
唱歌から始めました。
音程がなかなか決まりません。
いざ高麗笛を吹きますと何か合わない・・・・。
太鼓の拍子をしていたのですが、結局、納曽利破は拍子を4つに取り直して解決しました。
高麗小乱声は個人で解決するしかないですね。

昼食の時間になったので、御開帳で込み合う善光寺門前の蕎麦屋に向いました。幸い空いてる時間に食事が出来ました。もちろん信州蕎麦ですが、カツ丼まで食べてしまいお腹がいっぱいです。

午後は腹ごなしとは何ですが、迦陵頻の舞のお稽古をしました。

二人舞のやり方を決めて最初から通して舞のお稽古をしました。
最初は要領を得なかったのですが、繰り返しているうちに何とか分かりかけた様です。

汗をかいたあと、すぐに次のお稽古です。5月2日の戸隠神社では蘭陵王をしなければなりません。始めてみるとなんか太鼓の拍子がおかしい。
一人が舞いましたが、これでは陵王乱序も出来ません。

去年のビデオで打ち物を確認しました。


忘れてしまいますよね。よかったビデオを撮っておいて。
いい拍子であれば舞も進みます。


いっぱいお稽古をしました。今日の雅楽のお稽古はここまでにしました。

私は楽琵琶は練習がぜんぜんできていなかったので、今日はみんながお稽古をスルーしてくれて助かりました。自分で練習していないだけですが。

汗をかいたり、冷えたりで、ストーブを点けるほど風の冷たい日でした。

さて、私はこれから豊野町浅野の浦安舞のお稽古に出掛けます。
あっという間に時間が無くなってしまったので、片付けお願いをして湯福神社社務所を後にしました。

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2009年4月16日 (木)

地鎮祭で龍笛を吹く

久しぶりに地鎮祭で龍笛を吹く写真をアップします。
周りの季節の移ろいを見ながら龍笛を吹くののもいいものです。
桜は散り始めました。畑では桃の花が咲いていました。


本管は外に持ち歩くのは少し怖いので、持ち歩く管はプラ管にしています。
プラ管と言えども、長く吹いていると少しずつ吹きやすくなってくるような気がします。

5月9日の善光寺中日庭儀や5月13日、8日の戸隠神社式年祭の道楽は本管にしようと思います。
道楽ではプラ間が楽そうですが、やはり音色がいいのは本管と思います。

前回の戸隠神社式年遷宮の道楽では、笙の会員が坂道で転んでしまいました。
しかし、回転レシーブのように転がって、笙は無事!

でも、自分がそうなったらと思うと冷や汗が出ます。

落とさないように気をつけようと思います。

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2009年4月 4日 (土)

4月4日のお稽古

それぞれ分かれてお稽古です。
楽筝は二手に分かれてお稽古をしています。


蘭陵王を唱歌をしてあわせています。


蘭陵王の舞を確認しています。


みんなで合わせてみました。


4月19日の善光寺さくら祭では、浪速神楽「花剣」、神楽舞「悠久の舞」、舞楽「蘭陵王」を演奏することになりました。

今年は大きな舞台ですので、いっぱいに舞が出来そうです。
城山公園の噴水前で、12時から長野雅楽会が演奏します。
皆さん見に来てくださいね。

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2009年4月 1日 (水)

装束を見て、長野雅楽会結成の初心に戻る

今年の春は、善光寺御開帳や戸隠神社式年祭など長野雅楽会が演奏する機会が多くあります。

W君に毎回小さい女の子用の巫女装束を借りているのですが、お洗濯に出したのと、毎回借りているのも悪いので、昔の装束を探してみました。40年以上前のものと思います。


千早です。生地が薄い・・・とても薄いです。
一応、菊花の柄は刷り物になっています。
何でこんない薄いんだろう。

袴。これも薄くて・・・・・あっー!しわくちゃになっています。不思議な花(?)の柄があります。

これは10年ほど前に私が染め直しました。
絞る時に、知らずに力任せに絞ってしまい、ボロボロになったものを縫いなしてもらいました。

謎の単(ひとえ)です。なぜ謎かって?
ものスゴーク薄くて、すぐにシワになってしまうんですよ。

しかし、これらの装束があったからこそ、10年前に35年ぶりに巫女舞が復活できたのですし、長野雅楽会を結成する契機になったのです。感謝しています。

現在長野雅楽会は直垂(ひただれ)を着て演奏することが多いのですが、雅楽を演奏を始めた10年前は何も無い状態でした。

箪笥を整理すると、何も無い時期に苦労して集めた装束が出てきました。
捨てようとする装束を必死にかき集めました。

紗の狩衣です。ほとんど昔の化繊ですからヨレヨレです。また、捨てるぐらいですから汚れが目立ちます。


同じく狩衣。化繊の物もありますが、正絹の物は余程使ったのか擦り切れています。

左の狩衣は茶の烏帽子とセットで土蔵から出てきました。何に使ったのでしょう?「所」と言う紋が入っています。

格衣です。直垂の上着の部分です。もう一つはいただく前に捨てられたしまって、悲しい思いをしたのを覚えています。


昔はホテルの結婚式場が盛んでしたので、使い古した白の狩衣も結構あります。

白の狩衣はお葬式の雅楽演奏で活躍しています。
右の紗の白の狩衣は、神主さんにとっては消耗品でしょうか?

烏帽子は裂けたりして一つとしてまともなものがありません。

雅楽会のほとんどの会員は、自分で烏帽子を買って持っています。
巫女舞で使おうかなと思っています。

なぜか二級神職の正服が。糸も生地も駄目で、苦労して縫い合わせてもらい、朝日舞に使用したことがあります。

これらの装束も長い年月、神様に仕えたのでしょう。
薄汚れて捨てられるところでした。
私たちがいただいた時はまさに宝のようでした。

今、私たちに長野雅楽会は楽器も揃ってきて、巫女さんの装束も充実してきていますが、結成当初は何も無く苦労した時期がありました。
一からやり出すころの初心に戻れた日でした。

そうだ!全国の神主さん、お坊さん、要らない装束が会ったら是非お譲りください。
集まったら、苦労している雅楽会にお配りしようと思います。

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2009年3月28日 (土)

hayasinitoさん日本に帰る!盛りたくさんのお稽古

hayasimotoさんが半年振りにアメリカから無事に帰ってきました。
しかし、お稽古はやることが盛りたくさんです。

悠久の舞の演奏が始めての方もいますので、歌いながら拍子を覚えてもらいます。


悠久の舞の唱歌のお稽古の間に、迦陵頻の舞のお稽古をします。


合奏をしました。
悠久の舞は、笙・篳篥・龍笛・楽筝、鞨鼓、太鼓で、
管絃の平調で音取、越殿楽、陪臚は、三管と打ち物の外、楽琵琶・楽筝を入れてみました。
代わる代わる楽器を変えて演奏してみました。


迦陵頻のような左舞は唱歌で舞を覚えないとうまくいきません。
唱歌が怪しかったので、拍子ではうまく舞えません。
迦陵頻と舞を合わせるにはまだまだです。

蘭陵王の発表も近くなりました。まずは、4月2日の湯福神社例祭宵宮祭の編成でお稽古しました。


大きな舞を心掛けたいと思います。


お稽古することがたくさんありました。
あー、いそがしかった。

お稽古が終わるとhayasimotoさんから頂いたカリフォルニアワインをおいしく飲みました。

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2009年3月21日 (土)

楽筝の楽譜でストップ!

ビデオで迦陵頻のお稽古です。


舞のお稽古は順番を覚えられず、四苦八苦なのですが、TOKUさんもビデオに合わせて舞楽の拍子を吹くのに苦労しているようです。


次のお稽古です。
楽筝は悠久の舞のために、壱越調の呂旋に合わせたものと、管絃用に平調に合わせたものを用意しました。


W君は笙を調律に出しているので、プラ管でお稽古をしてもらいました。
悠久の舞はパートを交代ながら演奏をすることにしました。
悠久の舞の合奏をしていると、んんー?
楽筝の譜面がおかしいようです。

実はこの譜面は、私が先生からFAXで頂いたものを写したものです。
「楽譜が変でしたら、直して。」


これが結構大変な作業になったらしく、お稽古がストップしてしまいました。
せっかく楽筝を調弦したのに、平調の管絃をお稽古する時間がなくなったしまいます。

W君は、「鼻水が出る」と言うことで帰ってしまいました。花粉症かな?
皆さんごめんちゃいm( __ __ )m 。
でも私は「楽筝はわからないので。」と開き直っていました。

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2009年3月15日 (日)

楽筝の爪で大笑いされる!

今日の雅楽のお稽古は午後から出席しました。
湯福神社の社務所に着くと、みんなは楽筝の用意をしていました。
皆さんのお稽古を見ていると、自分も楽筝をしたくなりました。
「ぼくぁ琵琶だよ」なんて言えるほどでもないので、琴柱を立ててもらい仲間入りをさせてもらいました。



ひ・さ・し・ぶ・り に筝に触ります。

「弾く時に指を力を入れて」
「はい」と私。
「爪はありますか?」
「はい」とまた私。

平調の爪調から始めました。
なかなかうまくいきません。

そのうち見ている方が、「・・・・・・?」
「爪を見せてください。・・・・・・・・・!」
「あはははははははは・・・・・・・」

わかっています。私の爪は、8年ほど前に伊豆の雅楽会のお友達にも笑われています。

「私の爪は宇宙服と言われています。」

ぷよぷよのぶかぶかです。


「あははははは・・・・こんなに柔らかければ、指に力なんて入りませんよ。HAHAHAHAHAHA・・・・・」

な、なんだって・・・・ Σ(゚д゚lll)ガーン
柔らかいのか・・・・・・。
「私のを使ってください。」


す、スマートじゃあーりませんか。
指に力が伝わっていきます。

「でも爪はこの一つしかないのです。」

それを聞いて私、自信を持って「そういえば、同じようなものがありますよ。」

ジャーン!!


「か・か・かみ・紙じゃないんですか。これはっ!!!あっはははははははあはは・・・・・・」
もう止まりません。

ちなみに三つの爪を比べますと。




左から、「紙」と駄目押しに笑われたもの。お借りしたもの。どこに行っても大人気。私、特製の『宇宙服』です。

「ひとつだけですけど、その爪差し上げますよ。」

なんという光明がさすようなお言葉。
ありがとうございます。精進します。
「ぼかぁ琵琶だよ。」なんて思い上がったことはもう絶対考えません。(琵琶なんか出来もしないくせに)

写真の爪の後ろに写っている神楽笛は、私達がとっても、とっても、とっても欲しかったものです。
ご縁を頂いて我が会に来ました。大変嬉しいです。
早速お礼状をお出ししなければ。

皆様の御蔭を頂いて長野雅楽会の活動ができることに、神様の恵みと大きな幸せを感じております。

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2009年3月14日 (土)

基礎的なことってなんだろう?

tokuさんも入会して2年が過ぎて龍笛もだいぶ吹けるようになっています。
タッキーも4年になるかと思いますが、とても頼りになります。
篳篥のSさんは去年の猛特訓で、いい音が出てきました。
基礎的なことってなんだろう?

よく神社で平調五曲と言われる(?)「越天楽」「五常楽急」「陪臚」「皇麞急」「鶏徳」を合わせて見ました。


たぶん、色々な雅楽の曲で使う技術的なものが全て含まれるのでしょう。
拍子がわかれば、演奏できるのかもしれませんが、怪しい曲があります。

自分のものにしようと努力しなかった曲はやはり良くないですね。
うーん・・・と思いながら、次のお稽古に進みました。

先日、戸隠で雅楽道友会の奉納演奏を聴いたショックを忘れないうちに蘭陵王をしました。
惜しむらくは全員で聴きに行けなかったことです。
W君も残念がっています。



例え、今日の私達のお稽古が一管通し(管楽器がそれぞれ一つしかないこと)としても、あの戸隠で聴いた迫力と間が出来るまでにどのくらい練習するのでしょうか?

終わろうとしたら、タッキーが迦陵頻急の舞楽吹きを始めました。みんなですぐに合奏になりました。

やはり皆さん雅楽が好きなんですね。
こんなに熱心でしたら、いつかはきっといい演奏ができるようになるでしょう。
少し安心したお稽古でした。

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2009年3月 7日 (土)

春です。会員ふやしたいなあ。

今日はお稽古の時間に後輩が遊びに来ると言うので、近所に住む同級生も呼んでみました。

二人に篳篥を渡して、越殿楽の1行目をお稽古してみました。
いきなりのことに面食らっていましたが、唱歌をして音を出してもらいました。
一人は飲んできてしまったので、苦しくてリタイヤ。でも、少し興味を示してくれたようです。
入会してくれるとありがたいのですが・・・。今日はここまでです。
高校時代に少し笙のお稽古した娘さんに連絡しました。
なんと妊娠して6月が予定日です。旦那さんと遊びに来てね、と伝えました。
入会の誘いもタイミングが難しいです。

雅楽会のほうでは全体で蘭陵王をしました。



久しぶりなので忘れてしまったところもあります。
忘れた箇所を教えてもらいます。


楽筝を入れて、平調の音取と越殿楽をしました。
楽筝は唯一のリズム楽器ですので、これがしっかりしないと大変なことになります。


何とか合わせることが出来ました。次回は楽琵琶も入れてみましょう。

4月からの予定を確認しました。今年は善光寺御開帳や戸隠神社式年遷宮、そしてイベントの依頼などけっこうあります。
忙しい年になりそうです。巫女舞の舞姫さんも含めて多くの仲間が入らないかなあ、と願っています。

雅楽はすぐに出来るものじゃないけど、続けてくれる方いたらご連絡ください。m(_ _)m よろしくお願いします。

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2009年2月27日 (金)

いろいろお稽古しました。

高麗笛のお稽古です。

納曽利の破と急のお稽古をしました。最初は六の音を合わせるのが手間取りました。
五の音が高くなってしまいます。⊥(ジョウ)に移る時は高いのですが、あとは概ね低くていいようです。

何回か続けるとうまく出来ないところは決まってきます。

高麗壱越調の延喜楽に挑戦してみました。
まだ最初ですので、打ち物の拍子はまだ付けられません。

なかなか面白かったです。

楽琵琶は、もうちょっとの所からなかなか進みません。
もう少し越天楽を頑張ってみます。
次回は只拍子の陪臚を目指します!




舞楽は迦陵頻です。
なんか合わないなあ。。
ちゃんと覚えなければなりませんね。


盛り沢山のお稽古でお腹が空きました。

食事は近所の「とんかつ健」へ突撃!

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2009年2月19日 (木)

お葬式で雅楽

もちろん急なことですが、明日お葬式のお手伝いをお受けしました。
神道式の神葬祭は長野市中心部ではあまりありません。
葬場祭を執り仕切る斎主さんにお伺いしますと、雅楽は二人でよいということですので、笙と龍笛の組み合わせにしました。
また、初めてお手伝いする斎主さんなので次第の進め方はお任せいたしますが、和琴と笏拍子も用意しておきます。

和琴は『やまとごと』とも言うそうで、日本の楽器の中では最も尊いものと伺います。
絃は六絃です。

宮中の御神楽でも使用されている古来の楽器です。

神社では大祭で扉を開け閉めする時に使用します。

古墳時代の埴輪の武人が抱えているもの、また伊勢神宮の鳶尾の琴とも同じものと聞いています。

和琴は久しぶりですので、事前に出して爪弾いてみました。

琴柱は楓の枝です。何十台のトラック分の楓の枝を切っても、琴柱として使えるものは僅かしかないといいます。

調弦は手前から一絃、二絃、三絃、四絃、五絃、六絃と数えます。

和琴を爪弾く琴軋(ことさぎ)はべっ甲で出来ています。

三¬折三¬三¬ 四」三¬三¬ 四」三¬折三¬摘三¬

当会の和琴もだいぶ弦が伸びてしまいました。

葦津緒(あしづお)はこのように編まれています

いやぁ、そろそろ其駒とか、唱に合わせてやりたいですね。

明日は荘厳に式が出来ればと思います。

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2009年2月14日 (土)

お琴のお稽古は調弦から

明日は篠ノ井の救護施設「共和寮」で演奏です。
浦安の舞のお琴のお稽古をしました。



「調弦で手間取るから、今日はやらない・・・」
そんな言い訳は聞きません。

まず、チューナーで合わします。
それが出来たら、絃をずらして、和音で合わせるように練習します。
最終的には、神楽笛の音に絃をに合わせる練習をしました。

そんことをしているうちに琴の数は3台になってしまいました。


悠久の舞の琴も調弦しましょう。

管楽器、打ち物を入れて悠久の舞を演奏してみます。
歌をキチンと覚えれば、何とかなりそうです。


明日の演奏会の道具と装束の準備をした後に、迦陵頻の舞楽のビデオを見ました。
お子さんの可愛い舞に、「今年の秋には、これ演奏したいね。」と言ったら、「え、えっ!」と言われてしまいました。
出来るんじゃない?

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悠久の舞のお琴

今日は先生とのお稽古の日も近いので、巫女舞の採り物を直していました。


しばらくして、あやめさんがお嬢さんのお迎えの時間があるので三女の子と遊びに見えました。

私は琴はいじった事がある位なのですが、いかにも出来るような振りをしてお琴を出しました。

わかっているように、カッコをつけて調弦をしたら、あやめさんはお嬢さんのお迎えに帰ってしまいました。

しかし、せっかくの調弦した琴を何もしないのはもったいない。

弾いて見ました。


先生からFAXで頂いた譜面を写したのですが、字の細かい所が潰れていましたので、写し間違いがあるかもしれません。

何度もつっかえながらでしたが、浦安の舞や豊栄の舞の輪説に比べると何とかなりそうです。

では浦安舞もやってみよう。
先程、あやめさんがいるときは、神楽笛での調弦方法の譜面しか見つけられずに諦めていたものです。

琴の人の譜面が見つかりません。

ピコーン!!
昔、県外のお友達から頂いた調弦譜がある!



ありがたいねぇ。持つべきものは友達だよ。

あら、なんか音が合わない。
チューナーは430にしましたが、a-5にする方法がわからない。

427とか聞いた気もするし・・・。

いいや今晩琴の人に聞くことにします。

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2009年2月13日 (金)

篳篥チームのお稽古にお邪魔

篳篥の方は迦陵頻急のお稽古をしていましたので、横の部屋で様子を窺って、龍笛のお稽古をしました。

いやあ、篳篥の方の唱歌を聞いていると、勝絶と下無で唱歌する所の違い(龍笛は、指の使いが同じなので、音を吹分けなければならないのです。)や低く下りるところ、同じ音で歌う所などが良くわかり有り難いです。

しばらくして、一緒に合奏させてもらいました。

迦陵頻音取は短い曲ですので、すぐに出来ると思っていたのですが、ぜんぜん合わせられません。
自分が理解していない、と思うとまた合いません。
大変迷惑をお掛けしました。


迦陵頻急は、合奏の箇所がうまく出せるように、龍笛の独奏部分の呼吸に気を使いました。

舞楽吹きは篳篥も1と3を力強くします。
笙は「世界のナベアツ吹き」ですし、三管はやはり共通しますね。

篳篥は吹いている時も、歌っていないと指が動かないそうです。
唱歌をしながら吹くのは、よほど暗譜していないと出来ないくて、なかなか難しいです。

高麗楽の納曽利破の篳篥の唱歌も聴いていたのですが、せっかく拍子を4つにとって貰ったのに、気を抜くと、何処を歌っているのかわからなくなってしまいました。
フレーズはわかるのにもどかしいです。

納曽利も最初の出だしが出来れば、後は応用でどうにかなってしまうようです。
残念ながら、篳篥の方がお稽古していたので、こちらは高麗笛で合奏ではきませんでした。

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2009年2月 7日 (土)

雰囲気を出して(?)雅楽のお稽古

雅楽のお稽古は楽器を吹くことに一生懸命になってしまいます。
少しずつでも暗譜することが一番の近道と思いますが、楽器を持つと、どうしても一生懸命吹いてしまいます。

最近、迦陵頻急の舞楽吹きのお稽古をしていて、二つで拍子をとったとしても、拍子は同じ強さでは取らないではないかと気付いてきました。
笙は世界のナベアツの拍子で、いち、に、サン!と、言っていると思いますが・・・・。

龍笛も、篳篥も1の拍子の場所だけを頑張るといいのかな思います。(もちろん全てではないのでしょうが)
なんかグゥーンと、雰囲気が出てきました。
力強く笙に引っ張ってもらえる気がします。
掛け吹きが嵌りますし、お尻が延びません。他の楽器も聞こえます。

うーん自己満足。

なんか只拍子もうまくいきそうです。只拍子の雰囲気を出しましょうよ。
陪臚の管絃をやりましょう。
絃物がめちゃくちゃかっこよかった。(これは、出来たふりで、完全に自己満足ですが。)


雅楽の素人が書いていることなので、笑ってお読みください。看過できないことでしたら、忘れていただくか、親切な方がいたら御指摘いただければ幸いです。
悠久の舞は、唱歌、打ち物と楽器はしたのですが、琴のお稽古をするのを忘れてしまいました。

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2009年2月 1日 (日)

笙チームは楽筝に夢中

笙のお稽古の人は楽筝のお稽古に気合が入っています。
準備はこんな感じです。

この後、調絃です。チューナー2から6絃までの基音をとってから、耳で基音同士の和音を合わします。その後オクターブの和音を合わせ微調整しますが、合っている音を合わせるのは誰でもわかるそうですが、間違っている音を合わせることはまるでわからなくなっちゃうそうです。
Wくんは五一の音合せを誤魔化して苦労したらしいじゃないそうですか。
五一じゃなくて、一五をしたんじゃないでしょうね?(ーー゛)
楽筝は何もしない『引』の後が大変です。これが出来ないと管楽器が大変なことになってしまいます。楽筝は雅楽で唯一といって言い程のリズム楽器ですから。
難しいように思える忙しいところが妙に合ってしまいますが、これは難しさがわからない能天気の上からでしょうか?ガッガッやっていると・・・・・?ですよ。

笙のお稽古は迦陵頻急と蘭陵王です。今日も世界のナベアツ奏法です。

ここまで聞いただけのことを書きました。私は今日のお稽古に参加していません。
最近意地悪ですね。

このビデオは何の意味が・・・・・(・・?

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2009年1月31日 (土)

雅楽のお稽古も盛りたくさん

悠久の舞の唱歌をしました。雅楽会の人間も何とか、拍子を4つに取れるようになってきましたので、以前に比べれば、すんなり唱歌が出来るようです。
でも、油断は出来ません。
管楽器の演奏も何とか納まるようです。


悠久の舞の打ち物はお稽古に至りませんでした。

そこで、浦安舞の演奏をしてみました。


太鼓、唱方、楽筝、神楽笛、篳篥、みんな揃って4拍子に合わせるのはとても難しいですね。至難です。
わかっていないことが、わかることが雅楽ではとても難しいことのような気がします。
でも、わからないことに気付くことで、やっとそこからお稽古が始まりますよね。

さあ、楽筝と陪臚です。笛だって音頭がいっぱい迷わなければ、出来るようにはなりません。(本当はまだまだです。謙遜はしていません。ホントに。)


笙、篳篥、龍笛の管楽器の練習は、迦陵頻急の舞楽吹きの2行だけを何回もしました。
2行ぐらいは暗記しなければいけないのですが、拍子をとる人がいなくなれば、それがなかなか出来ません。

雅楽はとても奥深いので、この記事のように書散らしていることはとても恥ずかしいのですが、おおらかなお気持ちで、またブログにお越しください。

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2009年1月25日 (日)

篳篥のお稽古と新年会の巫女舞

今日は篳篥のお稽古にお邪魔しました。



午後は新年会がありますので、午後2時まで社務所にいました。
まずは龍笛だけでお稽古。


蘭陵王と迦陵頻急の舞楽吹きを篳篥の方と一緒に合わせてもらいました。

舞楽吹きは2拍子であっても四つにとるとします。
(例えばです。)
1と3の拍子をしっかり吹いてみると、あら不思議とても良く合ってきます。
メトロロームみたいに、同じ拍で拍子をとりません。

雅楽の大きな流れの中に合わせていく・・・・・・。いやー、深い言葉ですね。
笙の方も同じことを言われます。
理解が進めば、きっと楽に合わせることができるようになるでしょうね。

さあ、午後は16神社の60人の総代さんが集まって新年会です。
権堂の割烹「かしく」に向かいました。

「お供えについて」の講話をしたのですが、慌しい中でウケ狙いの話はできませんでした。

続いての巫女舞は、kohaちゃんに早神楽をお願いしました。
早くから会場で正座をして控えています。
長身ぶりが目立ってきたkohaちゃんが、大袖の白の舞衣に金襴の千早を着ている姿はすっかり大人の巫女さんと同じです。
優雅にお鈴を振って新年を寿ぐ舞姿に、総代さん方は大変お喜びになっていました。
やはり私は、講話より巫女舞だよね。

kohaちゃんありがとうございました。

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2009年1月24日 (土)

今日は龍笛を吹けませんでした

明日の新年会の準備をしていましたが、雅楽会のことで昼頃すかっりペースが乱れてしまい(メールのやり取りですが)、夜のお稽古は大幅に遅刻してしまいました。
講話のレジュメや式次第などすぐに印刷できると思いまして、皆さんに挨拶もそこそこに印刷機の前に。

蘭陵王の合奏を聞きながら、すぐに中に入って吹きたいと思って気が焦っていたのですが、そういう時に限って、印刷機が絶不調!!コピー機まで印刷物に線が入ってしまいます。
インクで汚れた手を何回か洗ううちに、蘭陵王の合奏が終わって、楽筝なり、篳篥なり個別のお稽古になっています。

やばい!既にお稽古は終わったようです。
何を練習したかも教えてもらえずに皆さんは帰宅・・・・。
一人になってしまいました。(´・ω・`)ショボーン

いつもより早く終わっています。
私が入るとしつこくなるということで、そそくさと退散されたのかも。
日頃の悪行のせいか、随分嫌われてしまいました。・・・・・ぐすん。

まあ、被害妄想はこのくらいで・・・・・
(本当に妄想ですよねっ?)  ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ!

写真は、優しく私に代わって撮ってくれたんだけどね。
明日は午前中だけご一緒できるので、一杯吹いてやるぞ!
合奏でやりたいことは一杯あるのだ。

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2009年1月22日 (木)

盛り沢山の笛のお稽古

今日の笛のお稽古はまず、龍笛を持ちました。
迦陵頻急と林邑乱声のお稽古です。
迦陵頻急は舞楽吹きなので、曲のお尻が長くなってしまうとカッコが悪くなってしまいす。間延びして遅れてしますのかな?後、勝絶と下無に気を付けます。どちらも同じ指なのですが、違いは唱歌で使い分けます。
林邑乱声は出だしで力んでしまいますと違う曲みたいになります。3人で退吹きをしてみましたが、途中で考え事をしてしますと、もう違う世界に行ってしまい、勝手に吹きだしてしまいますね。5分続けるつもりが途中で諦めて止め手にいきました。
迦陵頻音取のお稽古には篳篥の方がほしいですね。


そして高麗楽もやることに・・・。納曾利にしました。
龍笛の後なのか、すぐに納曾利破に入り込めませんが、何とか唱歌をしました。そして高麗笛を吹きます。納曾利急は上げ拍子なので何とか唱歌が進みますが、音をとるのが難しく、その結果高麗笛を吹いても音程が合いません。
高麗笛は龍笛と吹き方が違います。
上の写真とぜんぜん変わらないようですが、高麗笛を吹いています。

小乱声も吹きましたが、やはり音程がきちんと合いません。もう少し工夫をしなければなりませんね。

飽きたので、楽琵琶です。あとの二人は上手なのですが、私はやっといい音が出るところがわかってきました。

あっちの世界に行ってしまってますので・・・タッキーが笑っています。

叩(たたく).馳(はずす)は左指の動きです。


迦陵頻の舞まで始めてしまいました。


まだ少しだけですが・・・・。


まあ、よくやるものです。
この二人が帰った後、実は私は悠久の舞のお稽古もしたのですよ。

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2009年1月18日 (日)

楽筝のお稽古

笛のパートは、龍笛で迦陵頻急と林邑乱序、そして高麗笛で高麗小乱序のお稽古をしました。

その後に楽筝のお稽古です。

楽筝が四面並ぶと壮観ですね。(二面は俗筝に糸を張り替えたものですが)

調弦が大変そうです。

楽筝のお稽古は昨日から課題になっていた只拍子の曲です。
曲は平調の陪臚です。楽筝のパートではない私も少しいじってみました。
小爪も結ぶ手も満足に出来ないのですが、早掻や静掻では如何に手を置くのかが大切なのですね。一泊目を叩くようにすると不思議に後の指の力が抜けて、最後の指が抜けるようにいけるようです。良くわかりませんが、龍笛もそのように吹いているような気がします。
楽筝が雅楽では唯一の(舞楽の打ち物もそうかもしれませんが)リズム楽器といえるものだそうです。楽筝がわかると、雅楽をやっているときに味わうモヤモヤが霧散するそうですが、いつのことになるやら。何十年先に気づくことができるのでしょうか?雅楽は気長にやらなければなりませんね。

楽筝と陪臚を合わせてみました。最初は強く、後は抜けるような楽筝の早掻に気を使って吹いてみると、何かいつもと違う気持ちのいい演奏になりました。

楽筝はリズム楽器なのでちゃんとすると龍笛とちゃんと合うのですね。新鮮でした。
早四拍子の越天楽と鶏徳とも合わせて楽筝のお稽古は終了。

最後は迦陵頻急の舞楽吹きをお稽古しました。やはり最初の2行ぐらいまでがとても大切ですね。何度かお稽古をしました。

今日も充実した、大変楽しいお稽古が出来ました。

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2009年1月10日 (土)

tokuさんと納曽利を吹く

今日は新年最初のお稽古です。
舞姫部の巫女さんと違って、雅楽会の大人の人は忙しかったり、風邪をひいたりして、tokuさんと二人だけのお稽古でした。
tokuさんも風邪をひいています。


おっと、tokuさんが待ちに待った高麗笛が来ました。
どちらにします?


高麗笛を見てるだけでは選べませんね。
どちらにするかは吹いて選んでください。
では納曽利をお稽古しましょう!


まず納曽利破から・・・・・。
あれっ?唱歌と拍子がうまく合わないね。
「てんてーん てんてーん ズン どおー うーう」
譜を見ると拍子が出来ないし、拍子を取ると唱歌が怪しくなりますね。
まだ、笛の音もいまいち。

それではあげ拍子でいける、納曽利急に変えましょう。
笛の音も良くなってきました。龍笛の吹き方と少し違いますからね。
納曽利急に慣れた所で、納曽利破のお稽古です。

tokuさんはどちらの高麗笛にするか決めました。
思った以上に吹きやすかったそうです。

そう言えば★
納曽利のビデオがあったはずです。
見ましょう♪
食いついてみます。


あれっ?寝てる!


tokuさんもお疲れだったんですね!

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2008年12月27日 (土)

今年最後のお稽古

平成二十年も残りあとわずか。
ブログの更新も儘ならない慌ただしい年の瀬ですが、長野雅楽会の今年最後のお稽古でした。

迦陵頻急は合奏になる所を練習するため、最初の2行しかお稽古をしませんでした。


悠久の舞の唱歌は、女性に太鼓と鞨鼓の拍子をとってもらい、男性陣は唱います。
私はめちゃくちゃ苦しいし、オクターブが上がるところの声も出ません。大変なことになりそうです。

W君もナニやら書き込んでいます。


皆さん今年はお疲れ様でした。
来年は発表する場所がたくさんありますので、皆さんで良くお稽古をして頑張りましょう。
健康で明るい良いお年をお迎えください。

大晦日に巫女舞の写真を撮りに来られるとメールを頂いた方。
こちらは構いませんので是非お越しください。
本日は深夜ですのでメールをお返しませんが、返事が遅くなり申し訳ありません。

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2008年12月23日 (火)

冬のお稽古は喉が渇きます

今日は笛のパートのお稽古でした。

まずは龍笛で、迦陵頻急、林邑乱声、迦陵頻音取をしました。
私はどうも急いでしまうようです。林邑乱声の吹き止めのチロとか、間がなく入ってしまします。

高麗笛では、納曽利破、納曽利急、高麗古乱声をしました。
唱歌の時に、太鼓の拍子と同じように膝を打ちますが、最初は戸惑ってしまいます。
それも曲に乗ってくると大変楽しくなります。
高麗笛は六からテに移る時の音がちゃんと出るものが良い笛のようです。龍笛と吹き方が違い浅く吹かないといい音が出ません。


楽琵琶は平調の音取(七撥)と越天楽をしました。
音取は難しいですね。もっと楽筝との兼ね合いを理解しようと思います。


左手の使い方がいまいちです。もう少し慣れたいなあ。


年の瀬も押し迫り、乾燥する冬です。ストーブも焚いています。
これだけお稽古をすると、とても喉が渇きます。



タッキはーみかんをぱくぽくと食べていました。




「一個しか食べてません。」
でも、おいしそうに食べていましたよ。

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2008年12月20日 (土)

龍笛だけのお稽古

本日のお稽古は3人だけです。
仕事、忘年会、来客そして休ませてくださいと哀願調のものまでありました。
そして龍笛パートの3人だけでした。
では、まず迦陵頻急の舞楽吹きの練習。

・・・・・・・・・。
先週は管別のお稽古ではなく、三管で出だしと合奏になる箇所のお稽古を一生懸命やったのですが・・。
本日は少し寂しい感じが・・。
では好きなことをやりましょう!
鞨鼓を入れてみました。

あー楽しい。(棒読みではありません。)

悠久の舞も打ち物を入れてみましょう。
唱歌のオクターブが・・・・。歌えませんが、打ち物を入れます。

難しいけど、あー楽しい。(棒読みではありません。)
けっこうノリノリでした。

楽琵琶もいじりたいですね。

返し撥でどうだっけ?
楽しいなあ。(これも棒読みではありません。)

毎週2時間のお稽古ですが、気付いたら3時間ぐらいになりました。
少人数でも楽しいお稽古が出来ました。
(全部棒読みではありません。)

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2008年12月13日 (土)

雅楽の合同稽古

今日のお稽古の参加は笙3名、篳篥4名、龍笛2名でした。
楽筝は前回、盤渉調の蘇莫者でWくんが瞬殺されてしましましたので、基本に戻り平調の爪調、越天楽、五常楽急を合わせました。楽筝は3めいがお稽古しました。
管楽器の合奏は迦陵頻急の舞楽吹きです。出だしがなかなか合いませんでした。雅楽は出だしは龍笛の独奏ですが、なかなかたっぷり出来ません。呼吸をちゃんと取ること、舞楽吹きといっても出だしの音が切れたところを恐れないとか大変でした。
また、笛の掛け吹きから合奏になる時、篳篥が入るところ、笙が入るところを何回も練習しました。
このようなお稽古も必要なのですね。
もう、くたくたでした。
楽筝のお片づけです。


笙は使用した後、暖めて乾かすのですね。


楽琵琶の出番はありませんでした。

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2008年12月 6日 (土)

tokuさん始めての音頭

明日は結婚式があります。結婚式の龍笛の音頭はtokuさんにお願いをします。
雅楽では曲の始めは龍笛の独奏になりますので、音頭はとても緊張するそうです。初めての音頭ですので明日演奏する平調の曲を中心にお稽古をしました。
合奏でもtokuさん一人で龍笛のパートを吹いてもらいました。


他の龍笛の人は楽琵琶と楽筝のお稽古をすることが出来ました。
吹く機会が多い越天楽、五常楽急は順調に進みました。早只4拍子になる陪臚は少し引っかかったようです。神前結婚式に出るのも初めてということですが、儀式での奏楽はある程度は慣れですよね。結婚式の流れをメモしていました。

大事な式なので、と一生懸命お稽古をしてくださいました。宜しくお願いします。

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2008年11月30日 (日)

本日のお稽古は大変充実しました(そうですね)

今日の雅楽のお稽古はお昼ごはんだけ参加しました。
午前中はlily☆さんに逢いました。

お隣はかつて巫女さんをしてくれた方(とてもいい人でした)の親友の方。今でも結婚式場の巫女さんをしてくれています。とても明るくて誰にでも同じように接してくれます。
式場のCDの雅楽は迦陵頻急と太平楽急でした。

結婚式終了後、巫女さんに面白い格好をして(二人とも真面目ですから)、といったら次のように。

見てはいけません。やってもいけません。お願いしてもいけません。

雅楽のお稽古はとても充実したそうです。
楽筝が並んでいます。調弦のピッチは430-5Aということです。和音の響きで調弦する気持ちで・・・・深いですね。

鶏足(手が休んでいる姿がにわとりが片足をあげたみたい)を撮りたいのですが、でもタイミングがうまく合いません。

楽筝のお稽古は平調と盤渉調の早拍子と早只拍子でした。(だそうです。)
盤渉調の越天楽を、黄鐘調の譜面で弾いて、焦ってしまいましたが楽譜の中身は全く一緒です。(とのことです。)
Wくんは蘇莫者に挑戦したそうじゃありませんか。さっぱり私はわかりませんが。

篳篥も平調と盤渉調の早拍子と早只拍子でした。音を聞くだけではなく、みんなの様子を感じながらお稽古をしました。(だそうです。)

合奏の五常楽急の篳篥は今迄で一番良かった。(だそうです。)

みんなと一緒にお稽古できなくてなんかすごく損した気分です。

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2008年11月22日 (土)

今日の雅楽のお稽古も濃かったです。

今日は笙の方はお休みです。篳篥と笛に分かれてお稽古をしました。今日の長野はとても寒いので貼るカイロを装着しました。
篳篥は葦舌の世話が大変です。




篳篥は塩梅や拍子の確認をして基礎のお稽古です。


龍笛は先週に引き続いて迦陵頻急の唱歌を確認して、古楽乱声と迦陵頻音取のお稽古です。


合奏は平調をしました。
どのように拍子を合わせて吹くのか話し合いました。ちょっとした事に気付くと、とても吹きやすくなります。

鞨鼓と・・・


太鼓と・・・


楽琵琶が管楽器の拍子をとる為に活躍をしましたが、一番は唱歌に忠実にやろうとすることではないでしょうか?

なんか濃いお稽古でだったのでグッタリです。色々やったので充実しました。

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2008年11月15日 (土)

隣で違うことをお稽古していると・・・・

夢中でお稽古をしていると周りが気にならないと言いますが、最初はこのように襖を開けてお稽古していたのですが・・。


笛方は迦陵頻の舞楽吹きに夢中になり、


絃方は自分の稽古に夢中になり、

結局襖を閉めてしまいした。
違うことをやっていると、やっぱり気になりますね。

最後はちゃんとみんな出揃って、三管と両絃で合奏しましたよ。

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2008年11月14日 (金)

和琴に触れてみる

和琴を奏してみたいという方が御夫婦でお見えになりました。和琴を身近でご覧になるのも初めてのようでした。
絃物は調弦が大切です。まず、管楽器の音で調弦をするには相当の経験が必要と思いますので、最初はチューナーで調弦をすることをお勧めしました。
1時間ほどしか時間がなかったのですが、お稽古しているうちに出来るようになってきました。
和琴に必要な基本的な奏法を練習して、菅掻を少し始めた頃に時間になってしまいました。

勘のいい方ですね。また奥様と来てください。
右の筝は楽筝です。

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2008年11月 8日 (土)

雅楽のお稽古色々

楽筝と楽琵琶が加わってお稽古が更に深くなっていました。
本日のお稽古は、管の練習は迦陵頻の当曲、音取、林邑乱序です。管絃では五常楽急をしました。また、舞の演奏は浦安舞と豊栄舞です。
すこしづづでも良い演奏が出来るように努力しています。

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2008年11月 3日 (月)

雅楽と巫女舞のお稽古 盛りだくさん

今日は龍笛のメンバーでお稽古をしました。
まず、高麗楽の納曾利です。打ち物の拍子でお稽古をしました。高麗笛を使って高麗小乱声・納曽利破・納曽利急です。

高麗笛は龍笛に比べて、浅くして押さえるよう吹きます。
高麗小乱声は力が入ると音色が変わってしまうようです。優しく(?)吹き始めました。舞い人が揃うまで長く吹きますが、途中で考え事をすると間違えてしまいます。
「六」の音は気を付ける必要がありました。
納曽利破では曲の終わりの和(ふくら)の「六」から曲の頭にに帰る責(せめ)の「六」にオクダーブを合わせるのに苦労しました。
納曽利急は最初の「夕」だけは押さないと打ち物が入れません。この曲は軽快に吹けたと思います。

次は、龍笛を出して迦陵頻一具を舞楽吹きでお稽古しました。
林邑乱序(蘇莫者では古楽乱序というそうです。)は吹き始めに力を入れないこが大切と思いました。
迦陵頻音取は篳篥とほぼ一緒に吹けますので、篳篥の方と合わせたかったです。
迦陵頻は、短く吹いて充分間をおいて拍子で吹かないと遅れてしまいます。曲が戻った時など気をつけないと遅れてしまいます。

楽琵琶は五常楽急のお稽古です。まさに笛の拍子に合う曲なのでしょうが、柱の押さえ方を気にしているとうまくいきません。まだお稽古が足りないようです。写真は楽琵琶の返し撥の箇所です。

お稽古をしていたら笙のW君が顔を出したので、鞨鼓をお願いして楽琵琶、龍笛、太鼓を付けてみました。楽器が増えると雅楽はいい感じになります。演奏も楽になります。

雅楽の人が帰ると巫女舞教室です。
先週見学に来たMちゃん、0さんことlily☆さんも来ました。浪速神楽、吾妻のお稽古です。

5年生のSちゃんにも3年生の指導をお願いしました。みんな良くお稽古を頑張ってくれました。

次は中学生のMちゃんと、来る14日に信州新町の氏子総代会でOさんと舞をしてくれる方が来ました。
まずは浦安舞です。互いに理解していることの相違点などを確認しました。

祭祀舞の豊栄舞も合わせてみました。

今日は雅楽と巫女舞のお稽古で、12時間社務所にいたことになります。盛り沢山のお稽古で充実しましたが疲れました。

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2008年10月25日 (土)

最近の雅楽お稽古の主役

秋の演奏のために週3回もお稽古をしていましたが、ひと段落です。今日から通常の毎週土曜日の稽古に変わりました。週3回のお稽古なんて、今までみんなで良く頑張ったと思います。お蔭で色々気付かされたり、学ぶことが出来ました。


みんなが拍子を意識できるようになったことが最大の収穫だったと思います。
そこで最近のお稽古の主役は、楽筝と楽琵琶になってきました。


楽筝も楽琵琶も大変気品のある楽器とされてきたものです。


是非、上達したいものです。

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2008年10月15日 (水)

何で!浦安舞に、こんなお稽古が必要なのか?

18日の浦安の舞はあこめ装束を着けます。あこめ装束には平安時代からの伝統の裳(も)というものを腰につけて、引き摺りながら歩くわけです。会員から、TOKUさんに入退場の裳の乱れを直す役をしてもらい、そのお稽古をしたいといわれました。そんなの・・・・と言っているうちに裳をつけさせられて舞までさせられました。
ああ、情けない。情けない。
ズボンに裳を着けても意味ないから。
絡みつくだけだから。                   

いやだ、いやだ  悪趣味だ                     

気分を変えて、今日のお稽古日誌です。
タッキーは絲鞋(しかい)という舞用のくつを履いています。くつ底が革になっています。

舞いやすいでしょうか?

ボロボロだった楽筝が会員のお琴屋さんのお陰でこんなに綺麗になりました。ものすごくいい音がします。

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2008年10月11日 (土)

管絃と浦安舞の演奏のお稽古

10月18日の演奏会では管絃演奏をします。
音取と越天楽をお稽古しました。

笙の音をもらって調弦をしています。


篳篥の音を聞いて気付いたのですが、吹いている姿勢で音がだいぶ変わってしまいます。つくづく人間の姿勢も楽器の一部になっているんだなと感じました。雅楽は姿かたちが大切といわれることにも、特に管楽器では見た目だけではなく、それ相当の理由があると痛感しました。

浦安舞は太鼓の拍子が微妙に難しいようです。舞姫のベテランOさんが太鼓の拍子の取り方の注意をしています。
たった4拍子をとるだけなのに難しいです。頭でわかったつもりでも、実際に太鼓を打ってみると理解していないことが丸わかりです。


Oさんが舞います。


気合が入っています。


本番は、あこめ装束を着けて四人舞です。
演奏は拍子がとれて、うまくいくでしょうか?

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2008年10月 8日 (水)

秋のお稽古後半戦

明日は湯福神社の秋祭りです。
神前では巫女舞の豊栄舞か浦安舞を、奉納舞台では浪速神楽と蘭陵王を演奏します。6時半頃お越しください。神事を入れて1時間ぐらいです。

会長は蘭陵王の鞨鼓で悩んでおります。


楽筝の爪をつけて笙を吹きながら、楽筝の調弦をしています。なんか無理がありませんか?


11日は松代の象山神社の秋季例祭で朝日舞をすることになりました。


16日の夜は東之門町の伊勢社で巫女舞をします。長野中心地では最後の秋祭りになります。


18日は4時からメトロポリタンの12階で、國學院大學院友会で演奏をします。どなたでも無料で鑑賞できます。管絃(楽筝と琵琶が入ります)と巫女舞・浦安舞・豊栄舞と、舞楽・蘭陵王と盛り沢山です。お気軽に見に来てください。
雅楽の後は源氏物語の講演会もあります。源氏物語1000年の記念ですのでお楽しみに。


タッキーは一人で直垂を着られるように練習をしていました。

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2008年10月 4日 (土)

楽筝と楽琵琶

長野雅楽会土曜日のお稽古は、昨日の提灯行列で頑張ったのか参加者は女性でした。おかげさまで奉祝舞楽の蘭陵王も何とか演奏することができました。会長は稲刈りでお休みです。
本日は楽筝と楽琵琶の絃物のお稽古をしました。

TOKUさんのバイオリンできたえた耳は、まさに人間チューナーです。調弦がすぐにできます。
H田さんも拍子が取れるようになって、楽筝にだいぶ慣れてきたようです。
タッキーは楽琵琶のコツを掴んだようでした。
楽琵琶で「越天楽」「五常楽急」「陪臚」に挑戦していました。

國學院大學院友会のイベントと秋祭りが二つ控えています。巫女舞の「豊栄舞」と「浦安舞」をみんなで合わせて演奏してみました。

お稽古の成果が表れてきたようです。週3回頑張ってきましたから、ランクアップできそうです。秋の行事も頑張りましょう。

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2008年9月25日 (木)

今日はお神楽のお稽古日

今日は、会員のそれぞれに地元の秋祭りがあって四人がお休みでした。お稽古場所に行くと大勢の人がいました。ここでも秋祭りの打ち合わせをしていたのですね。
お酒の匂いが残る広間で、豊栄舞・浦安舞・君が代のお稽古をしました。

豊栄舞は楽筝・楽琵琶・鞨鼓・太鼓・龍笛・篳篥を利用してお稽古をしました。私は普段は龍笛ですが、人数が少なかったのでチャレンジしました。

浦安舞ではTさんは神楽笛に挑戦です。

君が代では楽筝がうまく入りそうです。

唱歌が歌えて拍子がわかれば、それほど心配しなくても、何とか歌に合わせて演奏できるような気がします。(そこまですごく年月が要りますが)
ただ何となくお稽古をするだけでは進歩がないですよね。

今日は写真を撮らなかったので、昨年の浦安舞の写真です。


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2008年9月20日 (土)

雅楽はとにかくお稽古

合奏を始めると各管ごとのお稽古の仕方が違うのかなあ、思うことがあります。
笙の「うんじゃ」がよく分からないので笙の方に聞くと何となくわかったようなわからないような・・・・・。エーッ??!!大丈夫?(さらに掛け吹きなんかはどうなのよ・・・・?)

管は音が出る(出てしまう)のですから、何となくメロディでやっていたのかな?膝を打って唱歌をしてひたすら吹く基本の稽古が最も大切と思いますが、三鼓・両絃を入れて合奏となるといろいろ気付きが必要になると思います。
そこで今日もまず楽譜を書く。

そして拍子、拍子、また拍子。太鼓の箇所も打つ、打つ、打つ!声だして、声だして。

そして調弦、調弦。


また調弦、調弦。


拍子を意識して。下腹部で。


合奏です。

声だして、拍子をとって、とにかくやらなくっちゃ。

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2008年9月18日 (木)

申し合わせ・打ち合わせ・楽屋話

木曜日は神楽の日3回目です。
この日は「拍子」などの理解を深めるために管楽器のみんなで豊栄舞の楽譜を作成してみました。

紙に四拍子と小拍子を記して、歌詞を小拍子にあわせて書いていきます。
出来上がったら、更に管楽器の「手付け」を書いていきます。普通に理解していればさらさらと書いていけますが、やはり引っかかったりします。
一人の方が遅めですので、その間に平調と黄鐘調の越天楽の違いやを確認したり、越天楽今様と豊栄舞との類似性を確認しました。豊栄舞は平調のものを黄鐘調に移した曲といえるからです。
(雅楽の越天楽は平調から黄鐘調とは単純に「移調」したものではないものです。)


次に打ち物の場所を記して前奏と後奏の時に入れる太鼓と鞨鼓の「打ち合わせ」をしました。雅楽の四拍子の太鼓と鞨鼓の練習もしました。
実際の演奏の時にどのように始めるのかをお互いに「申し合わせ」をしました。

琴の方は「拍子」を取りながらお稽古をしています。

一と・二と・三と・四と・と「音頭」をとっています。

浦安舞の演奏の仕方をみんなで「申し合わせ」て、太鼓の緩急の「打ち合わせ」をして、「音頭」をとる人を決めて「唱歌」をしました。

今日のブログで括弧で括った箇所は、普段何気なく使っていますが、みんな雅楽に由来している言葉ですね。
本日の「楽屋」裏のお話しでした。

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2008年9月11日 (木)

木曜日は神楽の日 2回目

9月13日の三峯神社例祭と、9月15日のデイケアの敬老会と、9月16日の加茂神社例祭では巫女舞をします。また、10月18日の國學院大学院友会も舞楽とともに巫女舞を予定しています。
神楽の管方のお稽古をしなければなりません。

こちらでは一人ずつ拍子を打って唱歌を稽古しています。

こちらでは「豊栄舞」と「浦安舞」の筝の稽古です。
歌に合わせるのが難しいです。

みんなで集まって合奏です。

13日の三峯神社の例祭は、秩父の本社から神職様がお二人お越しになるのでドキドキです。

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2008年9月 7日 (日)

楽琵琶のお稽古

楽琵琶の譜面です。曲は平調の越天楽です。
「也ム也  八」と記してあります。(真ん中左の行は龍笛の譜になります。)

雅楽の譜面はこれだけでもすごい情報量があり、とても合理的にできています。
雅楽は「すがた・かたち」の音楽といわれていて、奏法のほとんどが完成していますので、基本ができていないと全く演奏することができません。

楽坐になって(胡坐)平行に琵琶を構えます。黒い帯の「撥面」が体の中央に来ます。
奏法は一絃から第四絃まで、上から下まで素早く弾く奏法「掻撥(かくばち)」という奏法があります。この時、拍子の一拍目に最終音になります。

西洋音楽ではアルペジオというそうですが、経過音はさらさらと、最終音はしっかり弾きます。
タ・タ・タ・タンと聞こえますが、等間隔に弾くことが難しくてなかなかできません。
手は三拍目より撥面の下から丸く回して肩と平行に伸ばします。四拍目と一拍目の間に、撥面の上に撥を当て弾き下します。撥面に当てるときは「ト」といいます。「ト」は笙の「イン ジャー」や「ウン ジャー」と同じかなと思います。
手を回す時は、手の内側が見えないようにします。


タ・タ・タ・タンがうまくいきません。指が曲がっていて力が入ってしまうのですね。指が曲がっているだけでも、うまく弾くことができなくなってしまいます。
あと短パンはいただけませんね。琵琶を置くのがうまくいきません。
左手の琵琶の柱は何でこんなに離れていて弾きづらいのでしょうか?
まだまだお稽古の途中です。

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2008年9月 6日 (土)

雅楽の譜面

雅楽の譜面はお稽古をしたことをいろいろを書き込んであります。
自分でわかるようにと書き込んでいますが、逆に他人が見ると何が書いてあるのか全くわかりません。真っ黒になるまで書き込む人がいますが自分でもわからなくなるんじゃないかと心配してしまいます。
自分用のものですから他人には見せたくないものです。
少し覗いてみました。

龍笛:盤渉調「蘇莫者破」
息継ぎだけ切っています。あっさりしています。


数字で拍子まで記しています・・・・・。


篳篥:盤渉調「蘇莫者破」
お茶のこぼれた後が・・・篳篥は舌をお茶に漬けますからね。


笙 :盤渉調「蘇莫者破」
図があります。もう暗号ですね。


でも雅楽は口伝の音楽といわれているように、一対一のお稽古が一番しっくり来ます。

楽譜にかかれていない、「T」が入る箇所をお稽古しています。
(上のラジカセはお気になさらないでください。)

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2008年9月 4日 (木)

豊栄舞と浦安舞の演奏お稽古

今日は舞の演奏のみのお稽古日としました。
巫女舞の筝は三人の方にお願いしていたのですが、H本さんがアメリカに行ってしまいましたので、H田さんにもお稽古をお願いしました。


手の形が難しいですね。
でも楽筝の演奏は典雅でいいですね。

他の人は歌と管楽器の稽古です。
歌に付け物として、龍笛や篳篥が演奏されます。
楽器が歌を邪魔してはいけません。
歌が”主”、楽器が”従”です。

みんなで合わせて見ました。
豊栄舞は2番で篳篥が変調しますが、これでいいのかな?
浦安舞では、神楽笛で楽筝の調弦をしませんでしたが、そのまま合奏へ。
雅楽のピッチは430で合わせていますが、浦安舞では426(だっけ?)に下げて楽筝を合わせると聞いたことがあります。(やったことはありませんが)
S県のMさんそうでしたっけ?

篳篥が高めのように感じたので、気持ち下げてもらいました。

神楽笛はささやくように吹くそうですが、それが難しいです。

お稽古は今日のように、神楽の日、舞楽の日、雅楽の日と分けたほうが集中できて、充実するような気がします。

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2008年8月30日 (土)

いよいよ秋になります

秋はいろいろ演奏依頼を受けます。

9月13日。南石堂町。自治会館新築10周年。町の守り神が三峰神社で、当日秩父の本社より神職お二人が見えるそうです。巫女舞と神輿渡御の道楽の依頼。

9月15日。小島田の特養ホームでボランテイア演奏。
9月16日。西長野加茂神社の秋祭り。公民館行事で巫女舞演奏。神社でも楽と舞の依頼。

10月3日。天皇陛下御即位20周年奉祝パレード。善光寺から長野駅まで道楽。途中トイーゴで舞楽。

10月9日。湯福神社例祭宵宮祭。巫女舞と舞楽。

10月13日。國學院大學院友会長野県支部120周年演奏。50分も時間を貰っています。演奏と舞いをやります。

秋は忙しい人がいて実働人数が心配です。Hさんも3月までアメリカだし。
舞の琴も宜しくお願いしますよ。
どちらかが舞で、打ち物かなあ。

このブログをご覧の方、一緒にやりませんかあ!

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2008年8月 9日 (土)

盤渉調のお稽古、ありっ!

盤渉調(ばんしきちょう)のお稽古をしました。
まず、管楽器で「越天楽」「千秋楽(せんしゅうらく)」「白柱(はくちゅう)」をお稽古です
「越天楽」には「盤渉調」のほかに、E音を基調とする「平調(ひょうじょう)」のものと、A音を基調とする「黄鐘調(おうしきちょう)」の越天楽があります。
「越天楽」はE音、A音、B音のそれぞれの音に移調してありますが、篳篥の音域が狭いため、篳篥の音域に合わせたりしていますので、そのままの移調ではなく、みんな違う曲のように感じます。

「千秋楽」は相撲の千秋楽の言葉の元になった曲です。お葬式などお別れの時には長寿の方に奏楽すると聞いています。
「白柱」はきれいな曲です。龍笛と篳篥の旋律が掛け合って絡むところが何ともしえません。が!、そこがうまくいかなかった・・・・。何度も直しました。きれいなところってむずかしいのかな?
やっと合わせることができて終了。
楽筝と琵琶もやりたいね、となり早速準備をしました。

「盤渉調」と手は同じだよね、ということで最初は平調の「越天楽」であわせました。

それでは、盤渉調に調弦を合わせて「越天楽」をしましょう。

あれ・・・・・・・・・?筝ってこんなに沖縄民謡みたいだっけ????
一同・・・・・?????
なんで・・・????
実は「鳧鐘(ふしょう)」という音に六弦を合わせるところ、楽譜を見間違えて「鸞鏡(らんけい)」になっていたんです。
お粗末!!
こんなことで手間が掛かってしまって、時間切れで高麗楽はできませんでした。残念。

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2008年8月 3日 (日)

本日の合奏とHさんバンザーイ。

みんなで集まって合奏をしました。
まず盤渉調の「音取」です。
一番目に指名されて緊張しましたが何とかクリア。鞨鼓が入っていれば笛は少し早かったかも。

次は「蘇莫者破」です。お尻が伸びないように強く吹くところを確認。この曲の篳篥とずれるところがいいところなのですが、見事篳篥につられてしまいました。
リベンジの2回目。楽譜をちゃんと見ようかな・・・と考えているうちに、また篳篥につられまして不本意に。他の笛の方御迷惑をお掛けしました・・・・。

平調は楽筝と琵琶を入れることになりました。
Hさんは張り切って楽筝の準備をしています。
琵琶は私が押し出されて演奏することになりました。


平調「音取」から。笛の音が下がるところで構えて「ベン!」 七撥です。
音取の最後、楽筝の音が終わるのを待って、筝の余韻がなくなった頃に「ベン!」
はやかったー。待ちきれませんでした。
皆さんスミマセン。

「越天楽」です。あーパニックに。音がヘロヘロに。柱を見ないとできないよ。柱を見てしまうと右手はどうなっているのかもうわからん。姿かたちのものなのに・・・・。筝を聞いて止手を何とか終了。
Hさんありがとうございました。

でもこの楽器も構えのコツで全く違ってしまうような気がします。構えがいいと思う時はなんとなくうまく行くような気がしました。
「五常楽急」の返し撥が妙に気に入りました。

せっかくだから「納曽利急」も合奏。高麗楽は笙が入らないので、暇になるの笙の方には太鼓と三ノ鼓をお願いしました。ウラから入る唐拍子はいいですね。ノリノリです。
次回は是非、揚拍子で「破」もやりたいです。

本日、笙、楽筝、太鼓と活躍いただいたHさん。8月末でアメリカに行ってしまいます。旦那は学究者で来年3月まで一緒に行ってしまいます。Hさん御本人はジンバブエ(アフリカの大変になっている国です)救援の会を主催しているバイタリティ溢れる方です。しばらく寂しくなるので、壮行会を決行しました。

雅楽会はこうじゃなければ息が合わないよね。

Hさん少し寂しくなるけど元気にいってらっしゃい。
バンザーイ。
無事に帰ってきてね。

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龍笛と高麗笛の音

龍笛と高麗笛
今日の龍笛のお稽古は、蘇莫者破より始めました。

みんなで吹いていると、私の龍笛の音色は『〒(カン)』の音が上ずっているとの指摘を受けました。

『中(ちゅう)』の音で確認。あれ!上ずっているのかな?落ち着いて息を下に当てるとあれ不思議、音が重くふくらみを持っていきます。その口で『〒(カン)』も違和感がなくなりました。

盤渉の曲は律旋なので『五』の音が高くなります。
『五』の音は正律は『勝絶』ですが、半音高い『下無』で吹くところが多くなります。
『五』を『下無』で高く吹こうとして、ほかの音までが高くなってしまったのかもしれません。

みんなでするお稽古はありがたいです。一人で練習しているとわからないものね。

もう一人の人は『〒(カン)』の音がこもっているよと指摘されました。歌口が離れていたみたいです。少し口に近づけると鳴りはじめました。

そういえば笛を吹き始めたばかりの時は自分も含めて、歌口を離した方が音が出るような気がしていました。

今考えると口に力が入ってあまりいい吹き方ではなかったと思います。

笛は底に息を当てるといいますが、口に力が入ると具合よく底に息があたらないと思います。(しかし笛の底って一体なんだろう?)

息を当てる箇所を少し変えるだけでだいぶ変わります。

直した口で太食調の「音取」と「抜頭」を吹きました。

本日、戸隠からお越しのTさんに高麗笛に挑戦してもらいました。
「音が出ないよ」とおっしゃっていましたが、浅く吹くといいよと指摘されてました。

高麗笛も楽しいですね。
納曽利の「破」と「急」をお稽古しました。

「破」は「てんてぇーん てんてぇーん ズン ドウ―オゥ ウゥーウーゥ」(だっけ?)と拍子をとって唱歌をしたのですが、笛を吹きだすと????
すぐに拍子を4つにとってやり直し。唱歌がまずいと吹けまシェン・・・・。

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2008年8月 2日 (土)

T会長負傷

長野雅楽会のT会長はアキレス腱を負傷してしまいました。
楽坐になれそうもないので、そこで以前お寺さんから頂いた座敷用の椅子に座って篳篥の練習をすることにしました。


大丈夫かなぁ・・・・?
右のアキレス腱に痛々しい湿布があります。


笙のW君も加わってダブルで鞨鼓の打ち方の練習。
拍子に合わせて琵琶も入れてみました。


高低差がありますけど、力が入らないのかな?
肩が痛くなりそう。

明日のお稽古も椅子が必要ですね。
早く回復するといいですね。お大事に・・・・。

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2008年7月26日 (土)

楽筝と楽琵琶のお稽古

本日は楽筝と楽琵琶のお稽古をしました。

俗筝に雅楽用の糸を張ったものも使いました。
楽筝と楽琵琶には決まった奏法があるのですが、姿勢が重視されるので、強弱や緩急などなかなか思ったようにいきません。
途中から鞨鼓を入れてみました。

まだまだお稽古が必要です。

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2008年7月19日 (土)

三管で唱歌あわせ

盤渉調の蘇莫者のお稽古をしています。

笙、篳篥、龍笛のそれぞれの唱歌を一緒にしています。ただし笛だけは、音程が高くて笛の音どおりに歌えない箇所などは、篳篥と同じように歌います。

しかし、音が高くても笛の音通りとおり歌う箇所やはりあって、笙や篳篥と音がずれる箇所に至ると・・・・

『ギロッ!』と笙の人ににらまれます。coldsweats02


蘇莫者は笙が難しいそうです。「笛のその唱歌の音を聞くと元に戻れないでしょ!」angry

そんな・・・・悪いことしていないのに・・・・weep


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2008年7月13日 (日)

長野県神社庁雅楽講習会

7月12日13日の二日間に亘り、長野県神社庁主催の雅楽講習会がありました。
年一回の講習会は長野雅楽会の会員がとても楽しみにしている行事です。40名の受講者のうち当会では8名が参加しました。
会場は松本市の長野県護国神社です。

とても天気に恵まれました。

課題曲は太食調の「音取り」と「長慶子」の管絃吹きでしたが、参加者の皆さんはとてもよく吹けて、年々レベルが上がっていると感じました。
龍笛では盤渉調の音取り、越天楽、千秋楽。太食調の傾盃楽、合歓塩などもお稽古しました。
夜のお稽古(?飲み会)も全力投球しました。

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2008年7月11日 (金)

雅楽の楽器の音・・・禁断の練習

今日は一通り蘭陵王のお稽古をしました。人数が少なかったので、太鼓や鉦鼓、鞨鼓も持ち回りで打ったりしました。
稽古が一通り終えて、(笛担当)「そういえば篳篥の音が少し高いよネェ。」 (篳篥担当)「高いかなあ?」
 そこから禁断のお稽古が始まった・・・と書けば大げさかもしれませんが、雅楽を習う多くの方がそうかもしれませんが笙は笙、篳篥は篳篥、笛は笛と専門に分かれています。楽譜に共通点がなく、全く違っていることも専門になる理由でしょう。(かな?)
「篳篥貸してよ。」「龍笛教えてよ。」専門と違う楽器を吹き出しました。
「合ってるかも。」「全く違うものになっている。」みんな評論だけはできます。
結局、「笛はすぐに鳴らない。」「篳篥は唇が痺れる。メリなんてできません。」と散々な状態に。そして「吹いている本人が、自分が出している音を一番わかっていない。」とテキトーに結論が・・・・・。coldsweats01
笙だけは乾かしているので止めました。でも皆の本心は電熱器をつけて燻せば暑いし、指を覚えるのが面倒くさそうで教えてもらいたくないと思ったはずです。

私のわかったことは、篳篥を吹いた口では龍笛は全く吹けない、ということでした。
やっぱり自分の持ち管のお稽古だけで充分です。

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2008年7月 5日 (土)

今日の雅楽稽古

この日は笙の人とよくお稽古をしました。

盤渉調音取、蘇莫者、琵琶の稽古です。

写真は蘇莫者の唱歌を合わせているところです。まだまだですが、笙、篳篥、龍笛がそろってきたようです。よく覚えるようにしなければ。

Okeiko

私はこれで帰りましたが、このあと集合した人たちは、陵王、越天楽、豊栄舞、浪速神楽をお稽古したそうです。

お疲れ様でした。

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2008年6月28日 (土)

雅楽稽古は内政不干渉?

 雅楽の管楽器は「笙」「篳篥」「笛」の3種類からなっています。これらの楽器では、基本になる「唱歌」が違っています。一応唱歌は主旋律になる篳篥に合わせている部分はありますが、歌詞や息継ぎなど全く違うといってもいいぐらいです。
 ですから普段のお稽古は「笙」は笙メンバーだけで、「篳篥」は篳篥メンバーだけで、「龍笛」は龍笛と分かれてお稽古しています。つまりそれぞれ専門になっています。「笙」のお稽古をしていた人が「笛」も「篳篥」もすぐに判ることはありません。

 人数が少ないときはこんな離れ小島みたいに。他の部屋に行かなかった例。

こんなように同じ部屋にいても、他の管に口を出すことはありません。
でも、少人数で合奏を始めると口を出したくなるんですよねー。
音や長さなどは、自分で吹いているのが一番わからないんです。他人のが一番わかった気になるんです。もちろんヤな顔をされます(^_^)v

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2008年6月27日 (金)

唱歌が近道

本日は陵王のお稽古をしました。

楽器を持つ前に一時間みっちり唱歌をしました。
暗譜することが大事とよく伺いますが、実際うろ覚えであるとトンデモな事態になります。
 例えば「佐陀調音取り」。音取りは暗譜しないといけないと教えられても実際はなかな唱歌にならないんです。
 頭でわかっているつもりで声に出して歌っていないと、曲が持っている感じと程遠いものになってしまいます。これでは暗譜と言わないですよね。
 また、不充分な暗譜で楽譜を見ながら吹くと、字にとらわれて読んでしまうのですね。そうすると何か変な合奏になってしまいます。
 いずれも間延びしたり、塩梅の深い懐が無くなったり、音程がとれなっかたりしてしまいます。また、他の管のことも知らないと音取りができません。
 最初の四行がむずかしい陵王の当曲も、他の管のことがわからないと合わないし、打ち物もころ良い拍子で打てません。乱声・乱序の吹き止めも龍笛を覚えないと太鼓が打てなく、最後に至って台無しになってしまいます。
 乱序は太鼓も舞も実際に拍子を口に出したほうが、強弱や間の呼吸がわかって合ってくるようです。
 楽器は鳴るので、すぐに鳴らしてみたくなるのですが、遠回りみたいと思ってしまう唱歌のお稽古をすることが一番の近道みたいです。
 上に書いたことはわかったつもりになっていますが、実際になると理解していないものですね。繰り返してお稽古しなければ・・・・・。
 
 今日はとても勉強になりました。

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2008年6月20日 (金)

初めての打ち物練習

陵王で打ち物をしたことがない人と練習をしました。

まずは早四拍子の曲で打ち物に慣れるお稽古です。1.2.3.4 ○2.2.3.4 ○.2.3.4 ○.2.3.4.と数えながら、太鼓、鉦鼓、鞨鼓とそれぞれが打っていきます。

陵王になりました。経験者が付きりで教えます。舞を見る余裕がまだありません。

あれっ!舞人がとても狭いところで無視されて舞っています・・・・・・。あってはならない・・・

Dscf1171 打ち物は打たないところでも、拍子ですから、手の動きがとても重要になります。

管楽器のお稽古でどのくらい雅楽を理解しているのか、打ち物の入り方ですぐにわかっちゃいますよね。coldsweats01

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2008年6月 8日 (日)

そまくしゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!

長野雅楽会の今年の課題は盤渉調の曲でしたが、舞楽『蘭陵王』の稽古で御無沙汰してしましました。
「何の曲をやりましょう?」
笙と篳篥が一生懸命吹いているのは「蘇莫者(そまくしゃ)」 ・・・えーっ!!
本日の笛吹き2名はやったことがありません。(龍笛だけ3名欠席)
「なんとか出だしやって!」
「えーと、出だしと」龍笛を吹き出したら、『違うよ!』
只拍子だったのですね。
恥ずかしいー。
今日は10時から5時まで、めいいっぱい稽古をしました。
もうグッタリ>盤渉調はむずかしい。
今日の曲「越天楽」happy01 flair
      「千秋楽」gawk scissors
      「白 柱」catface sweat02
      「蘇莫者」coldsweats02 bomb

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龍笛が鳴る!鳴る!なんでっ?

今日の長野市の湿度は70%を超えていたと思います。そのせいでしょうか、龍笛がスッと音が出たような気がします。・・・・・・と思うといい気になって力強く息を入れなくなってしますので・・・・気を付けよっと!

他の管の方はいかがでした?音が出やすかったですか?
上手な方は天気や湿度の所為にはしないんでしょうがcoldsweats01
5人だけの出席でしたが、平調と盤渉調の曲のお稽古はとても充実して良かったです。。

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2008年6月 1日 (日)

今日のお稽古

今日のお稽古
まず、最初に輪になって『平調』の合奏をしました。

『音取』を合わせた後は『越天楽』『五常楽急』『陪臚』『鶏徳』『皇麞(ジョウ)急』、『盤渉調』の『越天楽』など定番の曲ですが、唱歌の合わせ方など、他の楽器同士で確認できて勉強になりました。

笛と笙の人で『青海波』の唱歌を合わせて見ましたが、むずかしかった。無理があったようです。wobbly

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2008年5月25日 (日)

本番に向けて合奏

5月27日の招魂社例祭に向けて合奏をしました。

今日の「週刊長野」に掲載されましたので一生懸命です。

「国歌 君が代」は、参列者に歌っていただくので、雅楽のように延ばして演奏できません。

Syakuhyousi_4



笏拍子で歌の先導をした方がいいのかな?524

 



笙は一人だけの演奏になってしまいますが、頑張ってくださいね。

楽は「越天楽」「五常楽急」「陪臚」平調に決めました。

524utimonojpgsiyou 開扉は笙の調子小乱声にします。

和琴を持っていければいいけど、荷物が多くなってしまうんです。

(楽器については興味のある方は当会のホームページを見てください。お待ちしてます。)

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2008年5月23日 (金)

打ち物の打ち合わせ

打ち物の打ち合わせ
合奏に備えて、太鼓の担当の人が 打ち合わせ
をしてます。

最初に合奏になる太鼓の場所(付けどころ)、

太鼓を打つ回数が増える場所(加え拍子)
を確認中です。

これがまさしく打ち合わせ

雅楽からできた言葉だそうです。

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