今日は長野市以外、遠くからもお稽古の方が見えるので午前中から集まりました。
久しぶりの方もいます。まずは平調陪臚を合わせてみました。
では舞楽抜頭です。
林邑乱声は退吹(おめりふき)です。舞い人が上を向くと同時に太鼓、そして吹き止め句にしてみました。
抜頭音取。順番にやってみました。
抜頭の当曲は八多良拍子です。いつも抜頭を程よくはめてくれる篳篥のM女史、何故か今日は不調のようです。篳篥はよく分かりませんが大変だなあ。(人事のようですが、他の管は判りませんから)
続いて迦陵頻。
迦陵頻音取もさらっと順番に。
当曲。出だしは舞いに合わせました。曲はちゃんと刻むのですが、間延びしてしまう個所が。これでは子供には舞わせません。
蘭陵王。小乱序、陵王乱声、当曲、安摩乱声と続けたところでお昼です。
午後は舞いをつけます。
善光寺門前の蕎麦屋さんの名物のカツカレーを食べてとても満足。
午後は最初に楽琵琶と楽筝をしました。
曲は鶏徳にします。
楽琵琶がうまく出来ずに悩んでいたのですが、琵琶の位置が悪いことが判明しました。
琵琶の中央に黒い皮を張っている場所を撥面といいますが、これが体の中央に来なければなりません。
ギターのよう右にずれて琵琶を持っていました。
廻す撥も顔の前に来ます。
直してみたら、あら不思議。左手はまだ慣れませんがずっと動きやすくなりました。
やはり大勢で御稽古をするといいことを教えていただけてありがたいものです。
タッキーが三の鼓、A氏が太鼓で抜頭をしました。出だしが違うので何度か繰り返しました。
絃楽器のお稽古を終え、打ち物を使って舞の稽古に移ります。
迦陵頻はさくっと流れて・・・・・気をしっかり持てばなんとか舞えるかな。
蘭陵王。タッキーは久しぶりの舞いなのに綺麗に舞ってしまいました。
「気をしっかり持たなければなりませんね」とタッキー。
私の番です。拍子をはずしたりしましたが、誤魔化して終わらせました。
今日のお稽古は終了です。
と思ったら、
M女史。蘭陵王の時から鉦鼓に興味を示しているようです。じゃあ、やりましょうよ。
小乱序、陵王乱声、安摩乱声。太鼓に合わせて。
小乱序でのタッキーの笛は、太鼓が大体同じように打てて楽です。
当曲も数を数えながら、太鼓、鞨鼓をあわせて鉦鼓を・・・・。
初めてですか?
「はい」

それでは早四拍子の太鼓をしましょうよ。
簡単に説明をして、曲の頭から。
にぃにぃさんし、さんにぃズンし、ドウにさんし、
?????
M女史、朝の合奏で調子が悪いと思ったのはこれかも。
ズン・ドウの意味する場所が理解できなかったのかもしれません。
これではいけないので鞨鼓・太鼓・鉦鼓をならべて、一・2・3・4、二・2・3・4、三・2・3・4、四・2・3・4とひたすら打つお稽古に切り替えました。
何かつかまれたようです。
それぞれ楽器を持ち替えながら、越殿楽の合奏をしました。
楽器が増えるたびに管楽器を吹くのは楽になりますよね。

(但し、絃楽器の方がしっかりしていれば)
適当にブログに書きなぐりましたが、ブログをお読みの方、雅楽演奏に関してはこの内容は相手にしないでください。ほとんどアテになりません。
長野雅楽会は女性でもっていますね。
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