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2008年11月 3日 (月)

雅楽と巫女舞のお稽古 盛りだくさん

今日は龍笛のメンバーでお稽古をしました。
まず、高麗楽の納曾利です。打ち物の拍子でお稽古をしました。高麗笛を使って高麗小乱声・納曽利破・納曽利急です。

高麗笛は龍笛に比べて、浅くして押さえるよう吹きます。
高麗小乱声は力が入ると音色が変わってしまうようです。優しく(?)吹き始めました。舞い人が揃うまで長く吹きますが、途中で考え事をすると間違えてしまいます。
「六」の音は気を付ける必要がありました。
納曽利破では曲の終わりの和(ふくら)の「六」から曲の頭にに帰る責(せめ)の「六」にオクダーブを合わせるのに苦労しました。
納曽利急は最初の「夕」だけは押さないと打ち物が入れません。この曲は軽快に吹けたと思います。

次は、龍笛を出して迦陵頻一具を舞楽吹きでお稽古しました。
林邑乱序(蘇莫者では古楽乱序というそうです。)は吹き始めに力を入れないこが大切と思いました。
迦陵頻音取は篳篥とほぼ一緒に吹けますので、篳篥の方と合わせたかったです。
迦陵頻は、短く吹いて充分間をおいて拍子で吹かないと遅れてしまいます。曲が戻った時など気をつけないと遅れてしまいます。

楽琵琶は五常楽急のお稽古です。まさに笛の拍子に合う曲なのでしょうが、柱の押さえ方を気にしているとうまくいきません。まだお稽古が足りないようです。写真は楽琵琶の返し撥の箇所です。

お稽古をしていたら笙のW君が顔を出したので、鞨鼓をお願いして楽琵琶、龍笛、太鼓を付けてみました。楽器が増えると雅楽はいい感じになります。演奏も楽になります。

雅楽の人が帰ると巫女舞教室です。
先週見学に来たMちゃん、0さんことlily☆さんも来ました。浪速神楽、吾妻のお稽古です。

5年生のSちゃんにも3年生の指導をお願いしました。みんな良くお稽古を頑張ってくれました。

次は中学生のMちゃんと、来る14日に信州新町の氏子総代会でOさんと舞をしてくれる方が来ました。
まずは浦安舞です。互いに理解していることの相違点などを確認しました。

祭祀舞の豊栄舞も合わせてみました。

今日は雅楽と巫女舞のお稽古で、12時間社務所にいたことになります。盛り沢山のお稽古で充実しましたが疲れました。

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